「収容所」 category: ◆geography
人文地理学会で、僕の一つ前の発表者である北川眞也氏が「収容所」というメタファーについて論じられていましたが、そのことをふと思い出しました。 http://democracynow.jp/files/briefcase/008-0901-GazaAttack.pdf 不都合な人物の乗ってる車をピンポイントで爆撃できる軍事技術を持った国の無人戦闘機と、当たるも八卦当たらぬも八卦のただのロケット弾とでケンカ両成敗だなんて、そんな馬鹿な話があるはずないのですが(そもそも、先に手を出したのはロケット弾の国ではない)、現実には偉い人はみなそう言っているようです。一応は偉い人たちなので、本当にそう考えているとは思えません。 しかし、本当はそう思っていないことを、そう思っているかのように自ら偽ること、それ自体に大きな罪があるように思います。自分の国のごく一部の要人が蛮行をしでかしたときに、その国の国民がいかに無力なのかということを思い知らされる気がします。 日本はもちろんアメリカやヨーロッパでさえも、民主主義なんてまだちゃんと存在してなどいない、という時代認識が必要です。 2009/01/13 01:12 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0) CommentTrackbackURL : http://geophil.blog84.fc2.com/tb.php/1462-d983b7aa |
