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Cuatro Dragons
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常に新しい「今」だから?

category: ◆diary

帰宅して、寝る前の時間、イーガンの「ボーダー・ガード」を読む。ラストシーンで涙が止まらない。

最初読んだときにはそんな風にはならなかったんだけどなぁ。

こういうことがあるから生きてるって素晴らしい。そして、長らえばこういうことが何時でも何度でも永遠に起きると期待できるのなら、死なずにずっと生きているということには、無限の価値がある、と言えるかもしれないな。

やがて死ぬから、やがて失われるからこそ、生きていることは素晴らしい、というのは確かに詭弁だ。

作品中でも語られる価値観ではあるけど。

昨日「しあわせの理由」も二回目を読了しましたけど、こちらは、切なくて爽やかで静かな感動があります。そして、やっぱり、生きてるっていいよなぁと感じるのです。

いろいろしんどいことや面倒くさいことはあるけれど。

・・・今日のBGM・・・
 GT/ワー
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2012/02/29 02:34 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



ロバート・サック

category: ◆diary

今さらながら、ロバート・サックの「ホモ・ジオグラフィクス」を読み直したくなってきた。

院生の時に何人かで輪読したが、さっぱり消化できなかった。今なら、もしかしたら…。

まあ、そんな風に思った時には入手不可かそれに近い状態になってしまってる、みたいな人と本の不幸なすれ違いは、この世には無数にあるのでしょうね。

・・・今日のBGM・・・
 バッチントリボルティー帰還/表現太郎

2012/02/27 01:21 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



久しぶりに鬼城翁

category: ◆diary

世を恋うて人を怖るる余寒かな 村上鬼城

なんか、今の自分の状況考えると、背中からぶすりと一刺しされた気分。トンベリのほうちょう並の痛恨の切れ味でした。

句集、手元に欲しくなってきた。

ところで、帰り道にふと考えたこと。西洋の神様はよく試練をお与えになりますが、日の本の神様が試練をお与えになるという話はあまり聞きませんよね。僕の勘違い?

鬼城翁の句に詠まれる境涯の救いの無さ加減は、人間そこまで物事を透徹して見据えられるものかと感心させられるので、かえってステキに思えます。救いの無さが、ちょっとした救いになる。

・・・今日のBGM・・・
 コトバ写真館/栗コーダーカルテット

2012/02/24 02:04 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



今さら…知りました

category: ◆diary

かつて自分のいた研究室関係の施設に額装してあったレリーフの人物(研究室の開祖みたいな先生)が、実は湯川秀樹の父親でもあったということを始めて知った。

そんなこと、僕の先生達、教えてくれたっけか…。ぜんぜん覚えていない。まさか、そんなところでつながってたなんて。

そんな話はともかくとして、現代の宇宙論と接点を持たない哲学的存在論にはあまり価値を見出せないし、地理学の問題が哲学的でもあり得るというとき、やはりその哲学的という言葉の意味は、現代の科学が描出する宇宙や物質(そして空間や時間)の存在にダイレクトに関わる存在論を本質とするものであって欲しい。

現実がそうあれと願う姿であることを期待して、ぼちぼちと考えを進めていけたらいいな。

・・・今日のBGM・・・
 気の毒なサイフ/栗コーダーカルテット

2012/02/21 01:29 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



E=mc~2

category: ◆diary

アインシュタインのエネルギー質量等価則

E=mc^2 と

運動エネルギーの方程式

K=1/2mv^2 とが、

似たような形をしていることにふと気がついた。

ということは、もしかしたら前者を変形したり展開したりして、後者を導けるんだろうか。

もしも導けたら、E=mc^2の「c」の意味や、運動エネルギーの方程式では1/2がつくことの意味やらが、自分なりに分かる気がした。そして、多分、この「意味」というのは、他人には共有されない「意味」であって、なぜ共有されないかというと、自分自身のこの手(脳?)でその計算をやることの中にしか、そんな「意味」というものはないだろうからだ。

二つの式は、ただただ単に科学的事実として成り立っている。その限りにおいて、「c」や「1/2」の意味などというのはもうそこに表現され尽くしていて、たとえ両者を橋渡しする演算をやってみたところで、そのことによって明らかにされる別の意味なんてのは、無いはずだ。あるとしたら、ちょっとばかし科学的な事実に僕が驚いて感動できる、ということでしかない。

そんで、その驚きと感動は、自分の脳と手で実演するか、自分で実演しているかのように誰かの実演を追体験するかしないと、体験できない。

さっきまで、もやもやしていたのは、自分が何を知りたいのか、何をやりたいのかが分からんかったからだな。何がやりたいのかが分かったので、もやもやは気持ちいいくらいに霧散した。けど、体験可能な驚きと感動の可能性は、まだ手つかずで残っている。ていうか、事実、まだ手を付けていない。

哲学ってのは要するに「問いを立てること」だと言えるのだけど、「問いを立てること」っていうのはつまり、脳や体が感知したもやもやの謎に「?」という記号で終わる物語を与えてやることなのだ。その営為には固有の快楽があるけれど、それは問いに答えを出すことで得られる快楽とはまた種類が違うみたいだ。

でも、後者の快楽を哲学の快楽ではない、と言わなければならない理由なんて、あるだろうか(規範的な理由はもちろん抜きにして)。両方の快楽が揃うのが哲学の醍醐味で、だからこそ人生に関する哲学(問いは立ってもも答えは出にくい)よりも自然と宇宙に関する哲学(=科学)の方が圧倒的に勝利しているように見えるのではないかしら(「勝利」っていうのは、まだ上手く言いたいことを言えてる感じじゃないけど)。

つらつらと書いたが、まとまりがない。この辺でお開き。

・・・今日のBGM・・・
 MUDA/SAKE ROCK

2012/02/12 23:38 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



ややこしい薬

category: ◆diary

軽い風邪気味なのとアレルギー性鼻炎で処方された薬が、7種類もあって、何をどのタイミングでいくつ飲むのかがとてもややこしい。

そんで、毎日寝る前に飲めと処方されたお薬の一つが「オキロット」という名前。

寝る前なのに…。

イーガンの「暗黒整数」は、背表紙の紹介読んでもしやと思ったら、やっぱり「ルミナス」の続編だった。

・・・今日のBGM・・・
 URAWA-City/SAKE ROCK

2012/02/07 01:40 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



僕は何度も何度も何度も失敗した。だから成功する。

category: ◆diary

マイケル・ジョーダンの金言。

昨日失敗して、今日改善して、そして今日また新たな失敗。

一升瓶落として割ったのは生涯で2回目だ…。

松尾さん三輪さんどうもすみませぬ。お二方がジョーダンと同じ考えであることを祈ります。

・・・今日のBGM・・・
 ユニバーサル/YULO

2012/02/02 01:55 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)






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geophile
フリーランスの地理学者です。ひとり家庭教師派遣業のほか、NPOやコミュニティビジネスをターゲットに、ひとり人材派遣業もやってます。

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