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Cuatro Dragons
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隣の犬

category: ◆diary

隣家に新しい入居者が引っ越してきた。

新しいお隣さんは犬を飼っていらっしゃるようで、毎朝仕事に出かけるときに、隣のドアからすごい剣幕で吠えられる。こっちの方が先輩やっちゅうねん、と思いつつ、どうしょうもないので、吠えるに任せているんだけど、向こうも向こうでドアに隔てられてて音や匂いはすれど姿は見えないし、慣れない新居で不安もあるのか、とにかく長い時間吠えているのである。こっちがトイレに入っていても吠えてる。(トイレは壁一枚で隣家の玄関である)。

こっちは、まあ所詮犬ころと思っているので、しゃあないなあ、くらいなもんなんだけど、あの犬、あんだけ姿の見えない相手に吠え続けてたら、その内気を病んでしまうのではないだろうか、といらん心配までしてしまう。それくらい、ヒステリックに吠えています。

まあ、お互いあと一月、我慢しような。

・・・今日のBGM・・・
 ホニャララ/SAKEROCK
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2011/04/28 22:53 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



22:37

category: ◆diary

駅を降りて周り見回したら・・・

「俺だけかい!」

乗ってきた人は誰もいなくて、降りたのは僕一人だけ。

電車が去って、向かい側のホームには一人くらいいるやろ・・・と思いきや、誰もいませんでした。

環状線芦原橋駅22時37分。

大阪市内やぞ。環状線やぞ。10時台やぞ。

ところで、なんで芦原「橋」っていう駅名なんでしょう。地理学者(の端くれ)からのお願いです。Ashihara Bridgeをご存じの方、どなたか教えて下さい。

・・・今日のBGM・・・
 クロイネン伯爵の黒い欲望/鞴座

2011/04/27 23:11 Wed | edit? | trackback(0) | comment(4)



18/33

category: ◆diary

もろもろの事情により、お引っ越しすることになりました。

京都から大阪へ移り住んで、8年ほど。晴れて西成区民です。

今の部屋が33㎡、転居先は18㎡(ただし、ベランダがめちゃ広い)。18÷33=0.545・・・。荷物を半分くらいにしないと、生きていけないな。

これから一ヶ月の間、捨てて捨てて捨てまくります。

以下のモノ、欲しい方はご連絡下さい。着払いでお送りいたします。

・バランスチェア(背もたれのない、お尻と膝を乗せるタイプのOAチェア)
・羽毛布団とマットレス
・電気鍋
・折りたたみ脚のテーブル

_________

ふと日記見たら、3/3に『薔薇の名前』を読み終わってたんで、『フーコーの振り子』は二ヶ月立たずに読み終えたことになるな。次はなかなか晦渋な作品ということで、これまでの二作と比べて評判のよくない『前日島』です。

本はずいぶんたくさん売り払ったけど、ベケット、エンデ、ウィトゲンシュタイン、永井均、西田幾多郎、ネーゲル、ダメット、イーガン、エーコ…と、売ってはいけないような気がするものが沢山ある。他方で現代思想/社会学系の書物は、秒殺で古紙回収行き。だって、温故知新の香りがまるでしないんだもの。

・・・今日のBGM・・・
 てんきあめ/スーパーゼリー

2011/04/25 23:16 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



シュッポンタップ

category: ◆diary

えぐいシーンだけど美しくて格好いいと感じてしまった…。不覚ながら。

振り子をそんな風に使いますかぁ、エーコ先生。

イェソドまで来ました。あともう少しで読破。何となく、毎年夏参加しているテニス部合宿の五日目が終わって帰るときのような、そんな心情というか心象風景です。

あともう少しで終末、そして終わりなき日常の再開、という感じがするから、かもしれない。読者である自分自身も、語り部であるカゾボンの身にとっても。

・・・今日のBGM・・・
 ピリカポルカ/鞴座

2011/04/23 00:50 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



マリアージュは悪魔の発明なりよ

category: ◆drink

食べながら呑むもんとしてのワインてな文化には敬意を払うとして、もとよりワインを知る前より呑まれていたものであろう酒に、わざわざマリアージュなんて分かりにくい言葉を使わなくても良いだろう、と思うわけです。

今日は、天神さんで日本酒とお料理の屋台祭り。

個人的的評価としては、がっぷり相四つではいずみ橋と地鶏カレー煮、比内地鶏と竹鶴、けんか四つの張り合いでは開運と鯨しょうが焼き、この二つの取り組みがとても美味しかった。

西洋の神様が発明したのは同棲であって、結婚(マリアージュ)ではありません。ピカビアさんによればマリアージュは悪魔の発明です。オリエントの神に備えるべきはやっぱり相撲でしょう。八百長なんていうもんではない。それは奉納である以上筋書きのある儀式なのだ。

・・・今日のBGM・・・
 永良部の子守唄/ワズラワズ

2011/04/17 01:21 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



佳境

category: ◆diary

『フーコーの振り子』の下巻の半ばくらいにさしかかりました。

ジェットコースターでいうと、最初にてっぺんまで登り切るその直前くらいなんだろうか。ここからあと少し読み進めたところから、一気に加速するような予感がします。

物語の後半を最初のてっぺんにたとえるのも変な感じだけど。

明日は木津仕入れ。先週みたいに、また安くていい雑魚に出会えるといいな。

・・・今日のBGM・・・
 PoPo Loouise/栗コーダーカルテット&UA

2011/04/14 23:21 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



イカナゴ爆弾

category: ◆diary

癌になる確率を0.5%上げるために食べなければいけない茨城県産イカナゴの量。

14624kg

そんなに食えるかい。

ただ、僕がイカナゴ(稚魚)よりも好きなカマスゴ(成魚)は生物濃縮のせいでもうちょっとハイリスクかもしれない。それでも、適当に多く見積もって1000倍濃縮されたとしても、14kg。

いくら好きでもそんなに食えるかい。

そんなにいっぺんに仰山カマスゴ食うたら、放射能の影響が出る前に食べ過ぎで死んでしまいますわいな。
_______

茨城産コウナゴ(関西ではイカナゴ、カマスゴと呼ぶ魚と同種)から、1kgあたり526ベクレルのセシウム137が検出されたというニュースに因んで。

10000ベクレルのセシウム137を経口摂取した場合の実効線量が0.13ミリシーベルトだそうです。
http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/13.html

1シーベルトの被曝量で発がん率は5%上昇、線量と発がん率の関係は二次式で表せるが、低線量の場合実用上比例の関係と見なせる(Wikipediaより)。健康に有意な影響が出る最低値とされるのが100ミリシーベルト(1/10シーベルト)で、この時の発がん率上昇は0.5%。100÷0.13×10000÷526=14624(kg)

放射能に関して、本当に僕が恐いと思うのは、数字の意味を知らず、また自ら知ろうともせず、人(メディア)から伝え聞いただけの情報と雰囲気だけで、安易に反対だとか賛成だとか、安全だとか危険だとか、その態度表明をしてしまいたがる人が多すぎる、ということだ。

原発に反対する人は反対するのが合理的だということを強調する「科学的説明」しかしないし、安全性を主張して原発を推進する人たちはそれが安全であると信じさせうるような「科学的説明」しかしない。この二者択一の風潮が一番恐い。

科学的であろうとすれば、逆の立場の合理性も考慮できるはずなのに、誰もそうしない。なぜか。おそらく、賛成する人も反対する人も、その根拠自体は全く科学的ではないからではないか。つまり、得体の知れない恐怖心または自分には理解できないテクノロジーへの漠たる不安から反対する人々と、経済的・政治的な理由から賛成する人とがいて、そこの根源の部分は伏せたままで、それを覆い隠すように「科学的説明」とやらが乗っけられている、といったところなんじゃなかろうか。

つまり、自分の主張の根源に科学的態度が無いことを知りながら、他人に対しては誰もが科学的であろうというそぶりだけはしている、といった具合である。そんなのは科学的態度でもなんでもない。

原発に反対するなら、その根源には科学的に安全性が証明できないことに起因する根拠なき感情的な(いわば科学的でも合理的でもない)不安があることを認めつつ、どのような基準があれば容認できるのか、そして廃止するのであればどのような代替手段が可能なのか、あるいは代替手段を用意しないのであれば、それ無しでやっていけるどのような社会システムが可能なのか、そこをきちんと自分の言葉で説明すべきだ。

原発に賛成するのであれば、その立場が「科学的に絶対安全だ」などと主張できる根拠を究極的には持たないことを認めつつ(想定していた以上の自然災害その他のリスクが生じないとは限らないし、放射能の健康上のリスクだって確率的にしか主張できないのだから、絶対賛成を譲らない人には、科学的な根拠ではなくて政治的な根拠があるといわざるを得ない)、絶対ではないにしてもより安全でより多くの人に根拠なき感情的な不安を引き起こさないで済むような代替手段がないのかどうかを模索する努力を、原発を推進する努力以上に発揮すべきだ。

ということで、当面、あなたは原発推進に反対か賛成か、と問われたら、「その問題より先に、まずは科学教育と哲学教育の充実を」と答えることにしようと思います。

・・・今日のBGM・・・
 月うさぎ/藤川央子

2011/04/06 21:49 Wed | edit? | trackback(0) | comment(2)



篠峯

category: ◆drink

朝から御所の千代酒蔵さんへ。今日は春の新酒の試飲会。

思えば篠峯は最初に呑んだとき、全くピンとくることがなかった酒だったのですが、なんだかんだといい人達との縁に恵まれて、すっかり思い入れのある大事なお酒になってしまいました。

お酒を出す店をやるのであれば、やっぱり篠峯と片野桜は外せない。このお酒を置くということ自体が、ある種の「縁」の表現で、その縁にきちんとした場所を与えてやることが、そもそもお店をやろうとすることの主眼でもあるので。

お店をやることは、場所を作っていくための手段であって、目的ではない(しかもそれは店側の人間だけで作るものでもない)。この点、努々ぶれることのないように。

・・・今日のBGM・・・
 老夫婦/SAKEROCK

2011/04/03 23:36 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)






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geophile
フリーランスの地理学者です。ひとり家庭教師派遣業のほか、NPOやコミュニティビジネスをターゲットに、ひとり人材派遣業もやってます。

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