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Cuatro Dragons
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「日本酒の日」イブ

category: ◆drink

日本酒 Go Around、行きたいなぁ・・。

でも、明日はcocoroom。

勝手に片野桜祭りでもやる予定。でも、大トラのお客さんはお断わりです^^。

・・・今日のBGM・・・
 ℃/レピッシュ
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2009/09/30 21:13 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



マジックマジャールの末裔

category: ◆football

先日。深夜にワールドカップ予選のハンガリーvsポルトガルを放送していたので、見ていた。もちろん、目当てはハンガリー。(だって、普段ほとんど見られないもん)。

なんとまあ、センテナリオで戦うウルグアイ代表と空気が似ていることか。熱狂的なサポーターに押されて、エレガントな戦略もよく訓練された組織もなく、意地と伝統だけで立ち向かってるかのような、痛々しさ。

でも、そういうの好き。

ウルグアイ代表と同じく、ここ数年のチームとしては悪い方ではないし、良い選手も揃ってる。ジュジャクとかハルモジとかダルダイとか、なかなか良い選手やと思う。けど、残念ながら、ワールドカップに相応しい、ワールドカップで番狂わせの期待できるチームか?というと、そうは見えないんだな。

でも、そういうの好き。

番狂わせまでやらなくていいんです。98年のスコットランドとか、02年のウルグアイとかみたいな、様になる散り方ってのもあるわけだし。

そういうの見せてくれそうな、数少ないチームなだけに、予選での番狂わせに期待したい。

・・・今日のBGM・・・
 Magic/carnation

2009/09/29 23:59 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



強化、微化、そして汎性

category: ◆diary

http://mainichi.jp/life/edu/news/20090928ddm001040042000c.html

望ましい性が男女以外にもありうるような社会の方が、より望ましい気がするんだよなぁ。

それは医療の専門家に任せて済ませられる問題ではないんでしょうけどね。

今日になって、腰のだるさと足のむくみがひどくなった。体には結構ダメージ来てます。

2009/09/28 10:20 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



禁煙宣言

category: ◆cookin'

顔が燻製臭します。もう当分、燻製はしない。

NO SMOKING!!


でも、メッチャ楽しかった!。ギリギリ赤字にはならなさそうだし、得るもん大きかったです。

また明日から頑張ろ。

道具貸して下さったりお手伝いくださったりした皆様(オヌマさん、アッコさん、ワタルさん、ミカさん、ノボルさん)に感謝感謝。

もちろん、くんせい買って下さった方々にも感謝感謝です。

そして、僕の燻製機と部屋の換気扇と、自転車の荷台と後輪。ホントにお疲れさまでした。

・・・今日のBGM・・・
 煙で奴論/Husiking Bee

2009/09/27 20:26 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



追い打ち・・

category: ◆diary

さらに帰宅後。

ウズラタマゴが不慮の事故で使えなくなったので、代わりに急遽ゆで卵で代用することに。深夜になるまでゆで卵30個の殻むきです。

タマゴって、買ったばかりで茹でると殻と皮がくっついて剥きにくいのね。二時間かかってやっと終了。

明後日休みたい・・・・。

クレジットカードは上限越えて×になったみたいです。幸い使ってないカードがもう一つあったので、今年の末まではなんとかしのげそうだ。

・・・今日のBGM・・・
 がまん/カステラ

2009/09/26 23:42 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



負けへんもん・・

category: ◆diary

クレジットカードが突如使えなくなった。
Winのハードディスクドライブのアイコン、ダブルクリックしても開かなくなった。
Macのキーボードが、勝手に延々文字入力始めだした。

発狂しそうなトラブル続き。

へこたれてる場合じゃございません。まだまだ。

でも、一人、影に隠れて泣きたい気分(T T)。

2009/09/26 16:24 Sat | edit? | trackback(0) | comment(3)



ボーナス代わりに

category: ◆diary

今月は、自転車の荷台とそれを支える後輪が大活躍。後輪は去年着任、荷台は今年からの新人社員です。ホントよく働いてくれた。西成プラザの備品の運搬、cocoroomに加えてA'祭りの仕込み。

10月も引き続き過酷な仕事続きだけど、過労にならないように適度にいたわってやらないとね。

とりあえず、10/3に神戸まで自転車で行く予定があります(去年のプチ旅行に味を占めて、今年も。なぜか今年もほとんど同じ時期同じ時間に神戸にてアウェイ戦)。自転車を酷使する予定はとりあえずそこで一段落するので、その次の日はネジ締めて油さして必要ならタイヤ交換してあげたいところです。

さて、荷台も後輪も頑張って働いてくれますんで、頑張って商ってこようと思います。

http://www.adash.or.jp/img/adashfes2009-c.htm

自家製の燻製(骨付きラム、骨付き鶏モモ、豚、ホタテ、ウズラ卵)を出店で売ります。それと、チャイのプディングも。あと、おそらくこっそり日本酒も?。お近くの方もそうでない方も、気が向いたら是非いらしてくださいませ。

自分の分もボーナスも出たら良いけど・・・。

・・・今日のBGM・・・
 あるぴの/たま

2009/09/26 00:41 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



残暑と彼岸花

category: ◆diary

昔の9月って、こんなに暑くなんか無かったはず・・・と思って過去の9月の気温を調べたら、そんなに変わらなかった。

ということは、湿度とかの関係で、気温の割に不快度が増しているんだろか。

あるいは、経年変化で身体の方が暑さに弱くなったって事なのかも。

cocoroomのお客さんと彼岸花の話題に花が咲いた。今日は忙しかったけど心地よい疲労感です。こういう日続くと良いのだけどね。

・・・今日のBGM・・・
 A-Ra-Ra-Gi/10-FEET

2009/09/24 23:48 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



体の声

category: ◆diary

仕込みと〆切に追われた連休の最終日。

肩と腰がボロボロでした。

連休中は早寝早起き・整理整頓心がけて生活のリズムは崩さないように意識していたのですが、いくら片づいて落ち着いた部屋でたくさん寝ても、睡眠の質が悪ければどうしようもありません。

いつものところでほぐしてもらいましたが、いつものところのいつもの人が、いつも以上にパワー全開だったんで、そうとう酷かったんだろうな。おかげさまで、連休前よりも体の自由が回復しました。ウデが楽々背中にまで回るのにはビックリ。

一人の時間を過ごすのが下手になったかも知れない。
体の声を聞くのが下手になったかも知れない。

帰ってから、そんなことをふと感じました。

仕事柄=交友範囲のせいでもあり、おそらくは本質的に言語なるものそれ自体の性質にもよるのでしょうが、それぞれに世の中、世間、社会を志向した言葉ばかりがあまりに多く僕の回りには漂流しているようです。大まかには、悪い方ではなく良い方を志向した言葉達ではあるのですが、数の割に公約数が少なすぎて、消化しきれない。そんな消化不良の言葉にあまりにも無防備に曝されてしまったせいか、自分の存在がとてもイガイガした感じがして仕方ない(特に山中湖から戻ってきて以来)。

言葉は噛まずに飲み込むためのものでもあるけれど、半分はよく噛んで味わうものでもある。

こういう在り方に倦むことがないっていうのは、それはそれで不健全だわ。在り方が不健全である以上、そこから良い社会が生まれてくることはない。

だから、まず在り方を改めないといけないわけだけど、在り方ってのは、どんな人であれ社会なんてものが滅びたとしてもその後に一人生き残ってしまう可能性がある以上、社会とは別に、それより根本的な次元で捉えられるべきものだと思うんですね。

だから一人の時間は、大事。

自分が適度に社会から排除されていることと、自分が適度に社会を排除していること。

・・・今日のBGM・・・
 CHOICE/10-FEET

2009/09/23 23:53 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



ハイイロ

category: ◆diary

ごくごく私的な感覚ですけど、ときどきどんより曇った灰色の空が幸せな色に感じられます。

昨日のような真っ青な空もいいけど、今日のような「ものおもへ」とばかりの蒼灰色も味わいがあって捨てがたい。

一昨日は靱公園のピアノピアーノでケーキ一つ、昨日はプルミエールでケーキ二つ、堪能してきました。今日はまだどこへ行くか決めていませんが、自分でケーキでも焼いてのんびり家で作業こなすのも悪くないかもしれない。

もちろん、くんせいの仕込みが終わってからの話です。仕込みが終わった後にまだ自分のために何かを作ってあげようといういたわりと優しさの気持ちが残ってるかどうか、だ・・・。

・・・今日のBGM・・・
 ハイ・イロ/シュガーフィールズ

2009/09/22 09:11 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



喉元過ぎれば

category: ◆diary

昨日、良い魚がたくさん並んでいたので、ついつい魚を大人買いしてしまいました。チヌ、セイゴ、トラハゼ、アイナメ、アシアカエビ、コショウダイ、セトダイ・・・・。

ハゼと海老は昨日天ぷらにして堪能しました。そして、残りの魚は食べきれないくらいの量の昆布締めになって冷蔵庫に控えてます。

昆布締めだと、日持ちするし残っても加熱調理に回せるので重宝します。キズシにしてしまうと火を通しても美味しくないので。

今日明日と、時間の定まった仕事はないので(時間の定まっていない〆切間際の仕事は山ほどあるけど)、せっかくお休みでお天気も良さそうだし、久しぶりに甘いもの食べながらのんびり仕事片づけようかなと思います。

まずはプルミエール。それと、なかたに亭。しばらく行ってないジ・アースカフェも行ってみようかな。

2009/09/20 11:10 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



なす術無し

category: ◆diary

投稿した原稿は結局「リジェクト」になって帰ってきた。

なんだか残念だなぁ、と思うが、仕方ない。意味の分からない修正要求に苦悩させられた結果がこれだとなると、徒労感で一杯。

要するに、ラディカルな議論を喚起して欲しくないという潜在的な思惑があるのは間違いない。それ自体は悪いことではないし、守るべきものがなお生産性が高くて現在でも通用しているものである場合には、むしろラディカルな議論を自重して日常を再生産する方が正しい選択ではある。

問題は、日本の人文地理学がそういう状況かどうか。僕自身は、人文地理学が歴史のゴミ箱に葬られたくなければ、これまで積み重ねてきたことを相対化して、ラディカルな所から議論積み上げていかないといけないんじゃないかと思ってる。そのことを、身をもって学び知ることが出来たっていうだけで、僕は自分の学歴にプライドを持つには十分な理由になると思ってる(この現場感覚こそ、地理学の生命線でしょう)。その辺の問題意識とその問題意識を持つに至ったプロセスからして周囲とズレてるならば、もう致し方ない。

今回と前回の投稿で、僕自身がそういうラディカルな仕事に余暇を利用したライフワークとして取り組んで行く上で、地理学の学会という場はもはやそれほど役に立たないんだということが、はっきりと分かってしまった(薄々気付いてたけど、まだ何か期待していたんですね)。

論旨に問題がないことは認めていただけたみたいなので、切り替えて進んでいこうと思います。

・・・今日のBGM・・・
 Looking for/Spoon Child

2009/09/18 12:42 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



胃炎

category: ◆diary

急性胃炎か食あたりか、朝からお腹の調子がかなり悪くて、木曜cocoroomお休みいただいて寝てました。

夕方過ぎてやっと少しものを食べられる程度に落ち着いたけど、まだゴロゴロしてます。それと、水分をとってもとっても出ていくせいか、やや脱水気味で頭痛が酷い。

頭痛薬飲んで水分ひたすらとり続けたら、夜中になってやっと頭痛も治まった。

cocoroomを休んで体調が少し戻ったおかげで、夜になってから、明日から手を付ける予定の作業(地形図から地名を拾うお仕事と、くんせいの仕込み)を少しだけ前倒ししてこなすことが出来ました。昼間にはお腹が悪くて食欲が全然なかったんで、今日一日食べ物作る仕事は絶対無理だと思ったけど、よく快復したもんです。

仕事休んだのに仕事が前に進んだというのは、何か変な感じもするけど。

cocoroomのスタッフの皆様にはご負担おかけして申し訳ありませんでした。

・・・今日のBGM・・・
 シマウマの人/ステンレス

2009/09/17 23:50 Thu | edit? | trackback(0) | comment(2)



沈香

category: ◆diary

先日あるお店で並びで飲んでいた方から、高野山のお香を頂いた。

沈香のお香。

重厚荘厳な、それでいて何とも雅な、良い香り。

つまり、僕の部屋にはまだもう一つ馴染まない・・・。気分はとっても落ち着くし、何となく頭がクリアになるような気はするのですけどね。

毎日少しずつ焚きしめたら、ちょっとずつ香りとともに落ち着いた空気が流れる部屋になってくれるといいのですが。

・・・今日のBGM・・・
 優しくなりたい/スピッツ

2009/09/15 23:23 Tue | edit? | trackback(0) | comment(2)



覚えたいドラクエの魔法

category: ◆diary

「アバカムに決まってるじゃないか」と思ったのだが、まったくノーマーク。

この魔法、人々の記憶からすっかり失われてしまったようです。

モシャスは基本的に変化する相手が目の前にいないと使えないのが難点だな。アバカムもカギをかけることが出来ないのは難点だけど。

ちなみに、すっごーく内輪ネタですが、僕はある時期ある場所でのみ、メガンテを唱えることがあるらしいです。

・・・今日のBGM・・・
 Game/シュガーフィールズ

2009/09/14 23:05 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



意識と体の距離

category: ◆diary

朝から少し内職仕事して、洗濯と部屋のお掃除。

部屋がスッキリ片づくにつれて、ここのところ悶々としていた心がまあなんときれいに晴れ渡っていくことか。どうも、部屋を片づけるって事は、自分自身を大切にするということとダイレクトにつながっているようです。部屋はそのまま自分の身体だってことかもしれません。

その後、いつものマッサージ屋さんで施術を受けてきましたが、今日はいつもなら体が反応するくらいの強い押しで痛みを感じても、不思議と拒絶反応が起きなかった。自分の体が痛みを感じているんだけど、それが何か他人事のような、距離を隔てて少し向こうで起きているかのような、不思議な感覚。

意識と体の距離について、ちょっと考えさせられた一日でした。もし、そこに距離があるのだとしたら、それは実数では測れない類の距離であるのに違いない。

iwasakibashi
帰路の大阪ドームの夕焼け。

・・・今日のBGM・・・
 砂丘/セロファン

2009/09/13 20:25 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



ラストチャンスかも

category: ◆diary

全米テニス、ノウルズ&ブパティのペアが決勝進出した。相手はディフェンディング・チャンピオンの、パエス&ドロウィー。

見たいけどなぁ。放送してくれないだろうなぁ。

ノウルズ&ブパティに一花持たせてあげたいなー。

・・・今日のBGM・・・
 TRAIN TRAIN TRAIN/ステンレス

2009/09/12 22:56 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



メンタルマップ

category: ◆geography

通常、地理学周辺でメンタルマップというと、地表空間の主観的な認識を地図化したものや、自分を中心にして広がる空間の主観的な認識とか、そういったことが連想されるのですが・・・。

今思いついたのは全くそれとは違っていて。

この世界に複数の人間がそれぞれに固有の脳をもって存在していて、その脳はその時その場所それぞれにおいて、さまざまな「心的状態」になる。

そのさまざまな心的状態は、それぞれにその「心」=「脳」の環境と関係しながら成立している。そして、その「環境」には、他の「脳」=「心」も含まれる。

その「脳」=「心」と環境のネットワーク全体を総体として、「メンタルマップ」と呼んでみてはどうだろうか。

そこにはおそらく、これまでに使われていた意味での「メンタルマップ」も含まれることになると思うのだけど。

・・・今日のBGM・・・
 残像/セロファン

2009/09/12 02:07 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



ハゼ捌く夜更け

category: ◆cookin'

小ぶりなトラハゼ40尾ほど、深夜に明日の仕込みで松葉に開く。追われてる感いっぱいなスケジュールだけど、たまに魚さばいて包丁研ぐのも悪くない。

もちろん、沈まないための自己暗示です。

本当はゆっくり風呂につかって早く寝たい!

・・・今日のBGM・・・
 世界の果てまでつれてってよ/carnation

2009/09/10 01:27 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



自己紹介

category: ◆geography

記事の数がしらん間に1600を越えていた。

さて。

地理学をやってますと(やや仕方なしに)言うと、あるいは既に地理学をやっているというのを知った上で、「地理学でどんなことされてるんですか」という質問を当然のように受けます。

ここ1年くらいでしょうか。「地名に関心があるんです」とはっきり答えられるようになった。

そして、その後の会話がほぼ完全に決まったパターンに従うことも分かってきた。必ずこう聞かれるのである。「とすると、例えば、地名の由来とかを研究されているのですか?」

答えはNOなので、最初はそこから先の説明が面倒くさかったりして、「地理学をやってます」という会話にならないような気配りをずいぶんしたもんだけど、最近は頑張ってその先を説明する努力を怠らないよう心がけています。

「地名の由来の歴史的なことを調べるわけではなく、地名を哲学的に考えることに関心があるんです」

すると、「何やねん、『哲学的』ちうのは」というリアクションが想定されるので、たいてい先手を打ちます。

「例えば、ある適当な言葉、何でも良いんですけど、『都島』『宗右衛門』とかが、人々の使っている言葉のルールの中で、どういう条件を満たしたときに地名とみなされるのかってことに関心があるんです」

「理論的な見通しはまだないけれど、街や集落が共同体とともに新しく誕生したり再生したりするときというのは、その街/共同体に対して付けられた名前の用いられ方が変化しているということを意味していて、そのことは言い替えれば「ある街が再生されるとすれば、その街の名前はどのように用いられていなければならないのか」に対する見通しをも与えてくれるんじゃないか、という気がしています。

経験的には、新しい変化が起きているときと言うのは、話者(第一人称)に対して場所が第三人称的な一ではなく、別種の第一人称として現れる場面が多くなるように感じます。逆に言えば、ある場所がなぜかいつもほぼ例外なく誰からも第三人称で語られるときというのは、それがいかに変化を記述するモノであったとしても、本質的な意味で変化は起きていない。

変化ってもんは常に「今」生じているものですから。第三者的に記述可能な変化ってのは、種類の異なる過去が二つ並んでいるというだけのことに過ぎません。AがBに変わったといいうるためには、Aが突如消えてBがその瞬間生まれたのではないと言えなくてはならない。そのためには、AとBが同じモノであったということを確かに知る必要がある。

だからホントの変化は、常にそのAとBの間にいる視点からしか報告されない。

まちづくりとかコミュニティ再生というものが、まちを新たに作る(作り直す)ことに関わるのであれば、それは当然変化を含むプロセスであるので、その変化を的確に語る際にはおそらく変化している当のものを第一人称的に、つまり自分自身として語る場面が必要とされるはずです。

学術研究がおよそ地名を持つものについて的確に語ることが出来るかどうかは、地名をそうした第一人称的な使い方において文に組み込むやり方をどうのように編み出していくかにかかっているのかもしれない、などと思うんです。」

もちろん、自己紹介でこんな長い話するわけではないけど、地理学を一人称的に語る姿勢を意識しつつ、こうした話を面倒がらずに誠実に紡いでいくのは、今の僕にとってはわりと大事なことかなと感じます。

・・・今日のBGM・・・
 Anderson/advantage Lucy

2009/09/08 17:23 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



J2が熱い

category: ◆football

喉を痛めて色々と後手に回った分、たまった仕事を片づける作業に追われながら、何とか夕方にはビール飲みつつサッカー見るくらいの余裕が出るところまでこぎ着けました。

今週は国際試合ウィークだったので、J2の試合だけ。テレビでどっぷり楽しみました。

甲府とC大阪の試合は、点は少なかったけど、気合い充実、壮絶などつき合いって感じでした。香川はすごいねぇ。加速減速のキレがすさまじい。時空間歪めてるんじゃないかと思うくらい。ヒラジが結構がんばってたのが嬉しかったけど・・・あのどフリーは枠に飛ばして欲しかった・・。甲府は、ミオ君がナイスアシスト!でした。

鳥栖は岸野監督がいいなぁ。去年の九州ダービーの後のインタビュー(「今日ははっきりわかった!鳥栖の方が強い!!!」ってな感じの名言)そのまんまのノリでした。監督の勢いだけじゃなく、島田、ハーフナー、ホベルトと、地味な補強が意外とお上手。あと、この試合でも片鱗見せたけど、高地の左足は素晴らしいです。この選手は生で見る値打ちあるわ。

ちょうど数日前に、チェルシー対バーンリーの試合を見てて、やっぱりレベルが違うなぁと思ったところだったんだけど、J2だってレベルが違っててもショウとしての質では決して劣らないと感じたのは、やっぱり本気であることの「熱さ」が伴ってるからでしょうね。

国際試合の方は、ネットでサラッと結果見ただけですが、ウルグアイは南米予選、最下位のペルーに負けて苦しくなった。まあ、当面のライバルであるコロンビアとエクアドルとの直接対決が残ってるんで、そこで勝てれば・・ですけど。ヨーロッパではスロバキアが初出場に向けて善戦中。北アイルランドも、欧州選手権予選の善戦がフロックではないことを証明しつつある。でも、ともに、ポーランドとチェコの不調に助けられてる感じ。スロバキアか北アイルランドか、どちらか一方は少なくとも2位いないに入りそうな展開で楽しみ。あと、ハンガリーも善戦中。ロスタイムにイブラヒモヴィッチに被弾したのが惜しい。

ウルグアイ、ハンガリー、スロバキア、北アイルランドいずれもある意味では「古豪」と呼べなくもないチーム(スロバキアはチェコスロバキア時代を込めるとして)。J2でもこれだけできるんだから、古豪には残り数試合それ以上の熱さを期待したいところ。全チーム出場できる確率は低そうだけど・・・。

・・・今日のBGM・・・
 Song for you/MONGOL800

2009/09/06 22:29 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



仕切直し

category: ◆diary

オクラやウナギやらが喉に引っかかって、鼻から内視鏡2回も入れたり、日帰り手術2回もやったりして、バタバタしましたけど、何とか今週から仕切直し。

資金繰りにも余裕が出てきそうで、いろいろと新しいこともしなきゃならないような雰囲気。

・・・今日のBGM・・・
 8.6/toe+土岐麻子

2009/09/05 23:19 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



泣き面に蜂

category: ◆diary

オクラの次はウナギの小骨。

喉が受難の秋。

・・・今日のBGM・・・
 自転車/スピッツ

2009/09/03 12:20 Thu | edit? | trackback(0) | comment(2)



演算の履歴

category: ◆mathematics

1+1=2

そりゃ、数学的にはそうだ。

けど、1つあったところにもう1つ加えたのと、ただ最初から2であったのとが、数学的な意味においても異なるような場合って、存在しないのかな。演算のプロセスや履歴が数学的にも意味を持つような状況が。

その場合だと、1+1と2とは、同じではないと思うのだけど。

小学校6年生の時の理科の先生が、「1+1=2ってのは、不思議な事じゃないか?例えば、なんで1足す1が大きな1ではないんだ?」などと冗談半分で僕らをからかってたぶらかしていたのを思い出して、ふと考えた戯れごと。

大きな1とかよりは、洗練されてると思うけど、どうだろうか。

・・・今日のBGM・・・
 WILD FANTASY/carnation

2009/09/02 09:00 Wed | edit? | trackback(0) | comment(4)



喉の手術しました

category: ◆cookin'

久しぶりのブログですが、別に入院していたわけではありません。8月はどうもイーガンに刺激を受けた影響か、日常の社会学的な現象にアンテナが立たなくて、あるいは立ってもすぐに消えてしまうことが多くて、あまりモノを書く気が起きなかった。論文の修正でモノを書くのに少し疲れたのも理由か。

数学と地理学の接点を考えると僕ら地理学の教育を受けた人間がすぐに連想するのが計量革命とその後の計量地理学なんですが、最近、そういうのとは全く別種のくっつき方を想像できるんじゃないかっていう気がしています。

さて。

昨日、Aダッシュの裏庭畑で取れたオクラをお浸しにして食べてたら、喉の奥の方にトゲトゲのオクラのヘタが刺さったみたいで、そのまま不快感が取れないまま今日になってズキズキと痛み出したので、耳鼻科に駆け込んできました。

ブツはすっかり取れて胃に流れて、傷だけが残って化膿し始めているのかと思っていたのですが、僕が大きく開けた口の中をのぞき込んだ耳鼻科の先生が取り出したのは、消毒液のノズルではなくて、先の曲がった長いピンセット。

「え?!」と思う間もなく喉の右の方にピンセットが入っていって、チクとしたかと思うと、ピンセットは一端喉を離れて、また奥に入ってくる。またチクとしたかと思うと、もう一回。細くて尖った金属の先端がヒットアンドアウェイを繰り返す間に、丸くてひらべったいもう一つの金属棒が舌の奥にずっしり押さえ込みをかけていて、「んぐっ」と食道の方からタオルが飛んできそうな勢いになり、思わず肘掛けをたたいてタップアウト。

インターバルで呼吸を整えて、再度金属棒のタッグの猛攻に耐え、またタップしてインターバルを迎えて、また猛攻に耐え、で、ようやく三度目の猛攻を凌ぎきって出てきたのが、細くて固そうな3mmほどの緑の繊維。昨日のとれとれのオクラのかけらでした。

これで終わったかと思ったら、「今度は舌出して」。言われるがままに舌を出すと、ガーゼで押さえて舌を思い切り引っ張られる。またまた「え?!」と思う間もなく、「次は奥を見るからね。上向いて『えー』って言って」とおっしゃるので、言われるがままに、「ぐぇー」(←「えー」のつもり)。

イスに腰掛けて首を前に突きだして上を向き、今度は食道は何も反応しなかったものの、涎と涙が止まらない情け無い格好のまま、数十秒、喉の奥で先生のピンセット捌きを堪能していたら、またチクと痛みがして、最期のブツがピンセットと一緒に出てきました。

オナモミ・・・ってご存じでしょうか?小さいころ「くっつき虫」なんて言ってた、原っぱとかで遊んだら服やズボンに知らんまにひっついてたアレです。

あのオナモミみたいにトゲトゲのささくれだった、オクラのヘタのかけら。長さ1cm弱、幅3mmほどあったでしょうか。少し、血が付いて赤くなってました。こんなもん、よく一晩以上も残ってたもんです。

どうやら、喉の奥の扁桃腺の裏側当たりに、引っかかってぶら下がっていたらしく(だから、上を向かないと視界に入らなかったのね)、ついでに棘の向きとモノを飲み込む方向が一緒だったので、どんどん奥の方に入ってしまって取れなくなった模様。

「これは自分では絶対取れへんねぇ」と先生。

後は、消毒して、診察終了。

処方箋は全く出ず、会計済ませて領収書見たら、請求金額と同じ数字が、「手術代」の欄に記入してありました。予想外の日帰り手術。

普通のスーパーに並んでいるモノを見ているかぎりではあまり分からないのですが、オクラは実は結構棘の多い植物。普通に実鞘を収穫しようと素手で触れても、手に細かいとげがちくちく刺さります。特に、収穫期を少し逃して一回り大きくなったやつの棘は、結構凶暴。手袋がないと作業がキツイ。鞘の部分は加熱すれば棘は全く気にならなくなるけど、ヘタの部分は鞘の部分よりもさらに固いんで、残るみたいです。

自家取れオクラ(とくに、少し大きくなりすぎたの)を調理するときは、必ずタワシでこすって棘をよく落として、ヘタはばっさり切り落とすこと。食べるときは、よく噛んで食べること。自分が料理したモノで人に痛い思いをさせたのでなくて、まだよかった。

教訓。

・・・今日のBGM・・・
 How do you feel?/advantage Lucy

2009/09/01 18:02 Tue | edit? | trackback(0) | comment(3)






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geophile
フリーランスの地理学者です。ひとり家庭教師派遣業のほか、NPOやコミュニティビジネスをターゲットに、ひとり人材派遣業もやってます。

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