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Cuatro Dragons
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思えないこと

category: ◆essay

僕は何を思うことが出来て何を思うことが出来ないか。

というのが、

僕はどう思っててどう思わないか。

ということよりも、大事なことだ、ということに最近気がついた。

僕は人を殺してはいけないと思っている。人と仲良くしなければならないとも思っている。けど、人を殺してもいいと思うことも、人と仲良くしてはいけないと思うこともまた、場合によっては可能なのだ。

それに対して。

金魚は味噌汁の中で野球をしてはいけない、ということを、思うことは出来る(僕は、ね、かろうじて)。けど、野球が金魚の中で味噌汁をしてはいけない、ということは思うことが出来ない(僕だけじゃなく、ね、たぶん)。

でも実は、一番大事なのは、最後につい書きたくなって括弧に入れて書き込んでしまったところなのかもしれない。

・・・今日のBGM・・・
 ヤタガラス/Clingon
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2007/03/31 21:40 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



わびしい食事

category: ◆diary

昨日の夜、久しぶりに行った店で旨いもの堪能した代償で、今日は仕事が押し気味。

さっきやっと仕上がったのでこれから納品。

コンビーフ缶とキュウリ一本、さっき昼飯代わりに食べたところ。ちゃんとした物をゆっくり食べるヒマがなかった。

納品したら、また昨日のお店に突撃して、美味しい物食べて帰ります。

明日は釜のおっちゃんたちと岸和田で竹林のお手入れのお手伝い。

・・・今日のBGM・・・
 犬と兵士/Clingon

2007/03/30 16:52 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



鮎魚女の鮎魚女

category: ◆drink

最近、デパートの地下や市場で魚屋を覗いてアイナメを探すのが日課のようになっている。そして、昨日の朝。

携帯に留守電メッセージ。「アイナメが手に入りました。」

ということで、夕方迷わずに電話をくれた地酒の旨い居酒屋さんまで。造りと焼きと酒蒸し、アイナメ一匹フルコースで堪能いたしました。生でも焼いても炊いても旨い。身も旨いが骨の周りや皮目も旨い。

タケノコと木の芽と合わせた焼き物は、もう是以上ないくらいに幸せなお味でした。アイナメとお酒を合わせる余裕が全くなかったのが心残り。一杯目の〆張鶴の「純」とお造りは良かったですけど、二杯目以降の選択に少し失敗した。

それでも最後は豆ご飯と、料理長お勧めの長珍「禄」で〆。最後の最後にお酒と料理の組み合わせの妙もちゃんと楽しめました。最初から、お酒も全部お任せにしておけば良かったかも。

bone1


記念品。胸鰭の骨2枚。鯛の鯛ならぬ、「鮎魚女の鮎魚女」(あるいは「油目の油目」)です。

店を出て、次は西心斎橋の天ぷらやさんに顔を出したら、なんとここにもアイナメが。魚屋さんではなかなか見かけなかったのに、出会うときは出会うもんだ。

けど、アイナメは食べずに、お土産に持っていった原了郭さんの黒七味とホタテの天ぷらで舌鼓。

___

うってかわって今日は、二日酔いの頭痛で目覚めた後も、家に籠もってドーナツやピザなどジャンキーなもんばっかり食べながら、ひたすら地名探索のお仕事です。1500項目中、1300を越えるところまで来ました。このあともう少し作業して、終わったらまともな物食べたいところ。

でも、今日は酒は禁。

・・・今日のBGM・・・
 BAD MORNING/JUN SKY WALKER(S)

2007/03/28 20:28 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



火狐と雷鳥

category: ◆internet

Mozilla Suiteがアップグレードをやめてしまったらしく、仕方なしに火狐と雷鳥に乗り換え。

Suiteの方が、テーマが揃っていて、好きだったんだよな。火狐は沢山種類があるけど、雷鳥は種類が少ないのでもう一つ好きになれない。

けど、少しだけ起動が速くなって快適になった気が・・・するかな。

それにしても、パソコンの設定作業やると何で必ずこう夜が遅くなるのかね。明日も朝早いのに。それでも頑張って越後道中2/3をようやく過ぎたところ。

・・・今日のBGM・・・
 春の歌/スピッツ

2007/03/26 23:07 Mon | edit? | trackback(0) | comment(2)



板石と膝と台形の口

category: ◆essay

◆板石
ウィトゲンシュタインの『哲学探求』第一部の、2節以降のくだり。家を建てるA氏とその助手B氏の間に、「台石」「柱石」「板石」「梁石」の四つの言葉と数詞や指示語(ここへ、そこへ、など)からだけで成り立っている言語がある、という状況での思考実験。ここで、「板石五つ」という報告の言明と、「板石五つ!」という命令とで、いったい何がどう違っているのか、といった話になっていくのですが、「それらの言語を発することが言語ゲームにおいて演じる役割」が違うのだ、というのがウィトゲンシュタインの答え(この演じる役割の違い、というのは、「板石五つ」という音によって、助手さんがふんふんとうなずくだけか、何の反応もしないか、五つの板石を持ってくるか、あるいは四つの台石を持ってくるか、そんなB氏のリアクションの違いによって判別できる物なのだろう、と僕は解釈した)。

そして、「板石五つ!」という命令文が実は「板石五つここに持ってこい!」という命令文の短縮形で、実は話者の内心に短縮されていない文章が思い浮かべられていたのだ、というのはある種の錯覚だ、ということらしい。内的に意味されるようなこと、といったものは幻想なんだ、と。

________

◆膝
キックするスピンサーブ(右打ちの人なら右に跳ねるスピン)が打てなくなったので、コーチにアドバイスもらいながら練習していた。曰く、「膝を曲げて伸ばす、その力でボールを上にこすりあげろ」と。「ひざ」「ヒザ」「膝」と唱えながら何度か試してみるのだけど、なかなか上手く打てない。上手く打てないたびに、コーチから「膝!」「ヒザ!」「ひざ!」の声が飛ぶ。時間切れで諦めかけてたんだけど、最後に一度膝をしっかり落として素振りをしたときに、今までにない感じで「ぐっ」と力が溜まるような感触をえた。「それ!それ!」と後ろでコーチの声がした。

あー、ちょっと分かったかも。この「溜まった感じ」をボールにぶつけたらいいのか。「膝」ってのはそういうことだったのかぁ。

________

◆台形の口
先月のこと。釜ヶ崎の一角であるアーティストさんがレーニンに扮して、有名な演説のシーンの写真を再現し撮影するというイベントがあった。実物の写真と見比べて、演説するレーニンの姿勢を細かく綿密に作り込んでいく。「左肘少し前に!」「左手の甲は帽子にもう少し隠れるくらい!」「もう少し上半身前に乗り出すような感じで!」カメラの横からレーニンに扮したアーティストさんに、いろんな指示が飛ぶ。
細かい指示の連続に、長時間撮影に協力してる大勢のエキストラも少しく苛立ちを覚えているのか、全体の空気がピリピリしだしてきたその時。

「口はもっと台形に!」

もっと台形?口は台形?どうしたらええねん?と思ってレーニンの口を見ると、少しもごもごしたあとに形が変わって、おお、心なしか写真に近い表情になってる!ん~。確かに言われりゃ台形や。けど、これ、「台形の口」がどういうものなのかが分かっていたから、台形の口が実現したんではないよなぁ、絶対に。元々変化する前の口の形も台形といえば台形だったような気もするし。

__________

以上三題。要するに、これみんな同じ話なのではないかな、とさっき思いついた。なんにしても、テニスで教えたり教えられたりするたびに、いつも『哲学探究』の最初の数章が頭に浮かびます。数学を教えてても感じなくはないけど、テニスの方が理屈よりも身体度が高いからね。

逆に言えば、勉強を教えるときだって、本当はテニスを教えるように教えてあげた方が、分かりやすいのかも知れない、と感じます。

今日はバックハンドが絶好調でした。昨日、ヒューイットのバックハンドの映像見た影響で、練習の合間合間に野球の素振りばっかりしていたら、なぜかいつの間に、しっかり引きつけて「ズベシっ!」と重くて速い球が返せる間合いが掴めていました。変な感じ。

・・・今日のBGM・・・
 シトラス/advantege Lucy

2007/03/25 22:16 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



アイルランド

category: ◆football

ユーロ08予選。

アイルランドがアイルランドのゴールでウェールズに勝利、という冗談みたいな結果。

UEFA EURO 2008(TM);試合日程と結果;試合詳細

昔、広島カープにもアイルランドっていたな。もうえらいこと昔の話やけど。

代表には至らなかったけど、エラス・ヴェローナに以前ヴィンチェンツォ・イタリアーノっていうイタリア人選手もおったな。


2007/03/25 20:58 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



四年周期

category: ◆diary

2006年から2007年かけてのこの数ヶ月は、大局的にちょっとした転機だったような気がする。

4年前の2002年から2003年にかけての時期も、大きな変化のあったときだ。ちょうど大学院を終えて今の生活が始まった時期でもある。

その4年前にはギデンズと大澤真幸さんの本に出会った時期で、学問が本当に面白いと感じた最初の出来事で、同時に地理学に対する態度が根本的に変化したきっかけでもあった。

四年後には何が起こってるんだろうなー。

今気付いたけど、これみんなワールドカップの終わった直後の空白期なんだなぁ。

・・・今日のBGM・・・
 風向きアンブレラ/トルネード竜巻

2007/03/24 23:36 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



ぼんやり考える

category: 未分類

昨日はラケットとキューかついで家を出た。ひたすら遊んだあとの酒も旨かった。道楽三昧の一日。味醂(10年熟成のホンマもん)を飲み過ぎて、少し気持ちが悪い。

頭の回転ばっかり早くて考え事だけ前のめりになってもしょうがない。ゆっくりとしか進展しない物事だってある。複雑な物事ならなおさら。

2007/03/24 11:53 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



アイナメ

category: ◆drink

朝から仕事ついでに、アイナメを求めて、天満市場、阪神、阪急、高島屋、黒門市場と方々を駆け回れど、巡り会えず。結局、安かった旬のサゴシで手を打った。

先週すっぽかしてしまった仕事、次の予定が入った。もうホント、いろんな人に迷惑掛けまくり。抱え込みも出来ないのに抱え込んじゃダメだよなぁ。自分の器のほどがよく知れた。

とりあえずクビが繋がった安堵感と、自分で作った料理でしか味わえない多幸感とで、今はいい気分です。

でもやっぱりアイナメが食べたい~。

・・・今日のBGM・・・
 PARADISE EXPRESS/carnation

2007/03/22 19:40 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



去年の地理思想部会(後日談)

category: ◆geography

表現であり叫びであり。役に立つとか立たないとか、そんなんじゃないのですよ。

重かった腰を上げて、久しぶりにモノローグをアップしました。昨年の地理思想部会での発表関係のネタです。ついでに、学会発表のしばらく後に、後日談的内容を発表させていただく機会があったので、その際の配付資料も編集の上掲載しました。

関心のある方にご覧いただければ幸い。関心のない方がこれ読んで何かを閃くことでもあればなお幸い。

モノローグ(061122執筆)
http://www.jupiter.sannet.ne.jp/geophile//monologue/monologue6.htm
余話:「地理学の開闢、または語りえないものの地理学」をめぐって
http://www.jupiter.sannet.ne.jp/geophile//works/Iz06/Iz061202.htm

・・・今日のBGM・・・
 いきるもの/100s

2007/03/21 14:08 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



ジェンダーの障壁(裏)

category: 未分類

幾日か前に物心ついたときのジェンダーの障壁について書いた気がしたが、男性で良かったなと思う時というのもあって、何かというと・・・。

一人酒と一人ビリヤードと一人暗い夜道。

僕程度の人間でも気兼ねしなくてすむのは、僕がたまたま男性だったから、と思えて仕方ない。

なんだかんだ言っても男性で得してると思います。男として得してるとは特に思わないけど、トータルで得ているものが大きすぎる。

______

実は、微妙なにゅあんす表現するのに、どこで「男」に「性」をつけるか相当迷いました。神経質すぎですかね?

・・・今日のBGM・・・
 ム テ キ/solamo-lens360°

2007/03/20 23:59 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



寿司が食べられなかった僕へ

category: ◆essay

kakinoha


以前は考えられないことだったけど、最近はこんな昼食もありになってきた。柿の葉寿司もいいけど、めはりずしが旨かった~。

人間、変わるものなのねぇ。

本当は、鯖の棒鮨一本とか奮発したかったけど、腰が退けました。

今朝ノートを開いたら、一昨日CDに焼いて渡したと思っていたファイルが「書き込み準備完了」状態のままになっていた。まさか、焼いたつもりになって空っぽのまま渡してしまったのでは。それならそれで連絡来るよな。いや、でも、万が一のことが・・・と思って電話したら、ちゃんとファイルは保存されていて無事に納品されたとのこと。

最近失敗が多いので、自分がミスしたのではと過敏に反応してしまうようです。

まあ、時間が経てばそんな今の自分もいとも簡単に変わってしまい、そして明るい日々がやってくるのでしょう。嫌いだった寿司が食えるようになるよりは、よほど簡単に実現しそうな変化のはず。いや、ぜひともそう願いたい。

僕一人の一喜一憂なんてあってもなくても世界そのものはびくともしませんが、他方で僕の一喜一憂がこの世界の全てを覆ってしまうこともある。今は後者の世界観から自由になる必要があるのだけど、それでも、そういう世界観があるということそのものは忘れないようにしたい。

その両方の事態が、この世界には、時に仲良く、時にケンカしながら、併存してるわけですから。

寿司が嫌いだったときの僕は、寿司をどんな目で見ていたのだったかな。少なくとも寿司は好きじゃなかったけど、寿司を憎んではいなかったはずだ。

明日は久しぶりに一日休めます。ラケット、キュー、そして越後地図の旅。

2007/03/20 14:15 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



深呼吸一つ

category: ◆diary

理解するのに時間がかかることだってあるし、理解に要する時間も人それぞれなのだから、理解してくれない人を裁かずに淡々と待つことも必要なんだよなぁ・・・ということが頭では分かってても、体がついていかない。

けど頭で分かったことだけでも大きな収穫だ。

昨日、サンダルウッドの精油を風呂に入れた。一晩経ってこの時間になってもまだ、深呼吸すると自分の体からふんわりと芳香が漂ってくる。

つかれたら、迷ったら、腹が立ったら、ふんわりと深呼吸一つ。

・・・今日のBGM・・・
 リュックと嘘つき/Clingon

2007/03/19 15:24 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



にしなりくん

category: ◆diary

すてきなキャラです。

http://www.city.osaka.jp/nishinari/img/index/nishinarikun_01.gif

なぜに「スーパーポンポコジャガピー」なのかは分かりませんが、とりあえず確かにマント羽織ってるし狸みたいなシッポがあるし。

しかし何よりもこれだけファンキーな名前が通ってしまうのが、もう奇跡的な感じがして素敵です。選考の過程で中途半端に無難な(ゆえにセンスに欠ける)名前にされてしまいがちな気がするから。

アニメとかで動かしてみたい気がします。

・・・今日のBGM・・・
 夜を駆ける/スピッツ

2007/03/18 23:19 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



図書館

category: ◆diary

久しぶりに西長堀の中央図書館に行って来た。

ああ、去年まではここでクーンとかクワインとか勉強してたんだなぁと思うと、少し良い感触を思い出しました。

お金がなくても資料がなくても、思い立った時にいつでもできる学問。原点だなぁ。

図書館が身近に当たり前に存在してるって、素晴らしいことなんだよねぇ。

問題は、この感覚をいつでも思い出せる程度の「生活のゆとり」をどうやって取り戻すか、だな。

今日は仕事の約束完全に忘れていて一件大穴を空けてしまいました。反省。穴を空けたことそれ自体に、というのはもちろんだけど、それ以上に、穴を空けてしまうような余裕のない状態になる手前で、どこかでブレーキをかけられなかったことに対して。

やっぱり、まだまだ自律にはほど遠い。

来週もまた図書館にいくことになりそうです。生活のゆとりを少しでも思い出せればよいけれど。

・・・今日のBGM・・・
 アンサー/トルネード竜巻

2007/03/17 21:19 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



相棒との再会

category: ◆diary

火曜日に撤去された自転車をやっと引き取りに行くことが出来ました。保管所で再開したとき思わず頬ずりしたくなりました。毎日1kmは一緒に走ってる可愛い相棒だからね。

自転車のない生活なんて考えられません。

・・・今日のBGM・・・
 MAGIC/carnation

2007/03/16 14:25 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



一服の清涼剤

category: ◆sweets

samidori


京都に住んでいたときからお世話になってるお薬。辻利の茶翠(さみどり)です。昼に、確定申告の手続き終えて、無意識のうちにセブンイレブンに駆け込んで手に取ってた。

__________

最近になってまた、分析哲学者のダメットが人種差別撤廃闘争の活動家でもあり選挙研究者でもありタロット研究家でもあった、ということの意味が、よく分かるようになった。学ぶっていうことをラディカルに先鋭化させていくと、枠に収まらないのは当然の理なのかもしれない。

研究で仕事が見つからないのなら、自分のペースで自分にあったスタイルの研究を続けられるような生き方働き方を模索したらいい。大学で職を見つけないと研究が出来ないと思わされてること自体が、学問の自由からの退行であり、権力者によって不当に学問が管理されてる現場の最も先鋭化したものだということにもっと気付かんとね。自分から逃げない限りは学問はどこにも逃げていかないんだから。

自分の仕事は自分で作れ、というのは、おおさか元気ネットワークやcocoroomの周辺で関わった人々の背中を見て学んできたことでもあるなぁ。

と、まあ、要するに、そんな型にはまらない生き方だって悪くないと思えるくらいに、何かを新しく知る事ってのは無条件に楽しいことなんですよ。そして、その楽しさが感じられるポイントは、人によってまちまち。自分で見つけるしかないのです。ある少年が「光は口でなく目で感じるのだ」と知ったときに感じた驚き、ある高校生が受動態と能動態の書き換えのルールが初めて分かったときに感じたであろう感覚、大手企業を定年退職した人がまちづくりの市民運動に関わって「こんな世界があったのか」と驚いた感覚と。みんな、ある意味では何にも変わるところはない。その体験の核心はその人以外には共有されえないという点において、です。

だからこそ、少しでも知ってる人にはそれを大切にして欲しいし、まだ見つけられていない人、気付いていない人には、いつかその時が訪れたらいいなと思う。何にしても、この僕にしか体験できないような種類の、「今まで知らなかったことを知ること」の喜びがあるのなら、それを体験しておかないのはもったいないことだと思うのです。

こういった感覚が、歴史的には自由とか民主主義とかの原点にあったはずだと思うのは、妄想の走りすぎだろうか。

_________


さて、一服入れて、だだだっと書き散らしたら、少し復活。

それにしても、昔と比べてちょっと抹茶の味が薄くなったような気がするなぁ・・・。

・・・今日のBGM・・・
 消えた恋/MAMALAID RAG

2007/03/15 13:57 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



ザッハトルテ

category: ◆sweets

無性にザッハトルテが食いたい。アプリコット・ジャムがガツンときいたやつがいい。

仕事がたまってきたなぁ。つらいなぁ。

・・・今日のBGM・・・
 ムーン パレス/ザ・カスタネッツ

2007/03/14 19:42 Wed | edit? | trackback(1) | comment(0)



男の子女の子

category: ◆essay

ああしんどい辛いなぞとぼやいてる割には、ちゃっかりしとるしぬけぬけとしたたかやな、という事に気がついたら、ふっと力が抜けていった。

昨日、OGNのイベントでドーンセンターに行ったけど、あの場所、なんとなく雰囲気が好き。豪華絢爛すぎてちょっとひく感もあるが、なんとなくふわっとしてる。

男の子の運動と女の子の運動ということについて考える。

もとより感受性とかものの考え方とかセンスとか、そういうのが少なからず女性的な面のある子どもだったのが、多分、相当幼い頃に世の中的にはピシッと二つに分けられててどうしようもなさそうだから、ちょっとだけ妥協して男の子らしく振る舞っとこう、みたいなところがあったんだろう。

幼稚園の体操服は、エンジと青だった。迷わずエンジを選んだら、男の子は僕ともう一人以外みんな青で、女の子はみんなエンジだった。しばらくしてから、青に買い換えてもらった。ピンクの色紙が好きだったけど、なかなか使いにくくて、好きな色ばかりが使われずにたまっていった。

あの辺が最初のジェンダーの壁だったな。

おかげでか、今でもわりと男の子らしさ女の子らしさの呪縛からは比較的自由だけど、傾向としてホモフォビアなところがある。で、それが男の子的なものへの嫌悪感とメビウスの環みたいなつながり方をしてたりして。あと、いつか書いたような気もするけど、結婚恐怖症もこの辺の時期に植え付けられた感覚だ。2/14にチョコレートもらうのも未だに苦手。

どうも、そんな事情があってか、まわりの空気が「男の子の運動論」にがーっと傾いていく雰囲気が僕は好きでない。あの独特の感じをなかなか巧く言葉にできないんだけど、男の子特有の頭の悪さを感じてしまうんだよな。30年弱の経験で耐性はついたとは言え、相変わらずある閾値を超えるとどうしようもない耐え難さを感じてしまう。

柔らかくてしなやかな男の子、芯が強くて勇ましい女の子。ますらおぶりとたおやめぶり。どっちも身に付けられたらええなぁと思う。

あんまりうまくまとまらんけど、要はしっかりした軸をどこに置くかやろな。言い換えれば、誰が当事者なのかではなくって、自分が何の当事者であるのかを見極めること。
______

お昼、久しぶりにグリル東洋亭に行った。カレーじゃなくてハンバーグにするべきやったなぁ。

・・・今日のBGM・・・
 星のラブレター/The Boom

2007/03/12 14:57 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



フリーランスの実態

category: 未分類

来週の草鞋を数えたら9足もあった。

ギアチェンジできんのかよ。

こういう時だからこそ、テニスとビリヤードと飲みには必ず行っておこう。はったりでもいいから気持ちに余裕を持たせるためにも。

構築主義に独我論のスパイスを振りかけると自己催眠に変わるのだ。

・・・今日のBGM・・・
 忙しいよ/ザ・カスタネッツ

2007/03/11 22:22 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



お引っ越し

category: ◆diary

階上の部屋でかなり豪快に床をどつく音で目が覚めた。

ガスッガスッガスッドカンドカンドカンと切れ目無く響く玄翁の音。カラン、コロンと何かのかけらが飛び散る音。しまいに床が抜けるんじゃないかと思ってしまう。

たぶん、上の人が引っ越したあとなんだろね。知人にも引っ越し予定している人がいるけど、そういえばそういう時期なんだねぇ。

・・・今日のBGM・・・
 お引っ越し/The Love

2007/03/10 10:38 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



死人の日記 リローデッド

category: ◆diary

今、ホームページの方で、「あほりずむ」というタイトルをくっつけて書き留めているメモは、かつて「死人の日記」というタイトルだった。トモフスキーの曲のタイトルからいただいたものだ。

  ときどきつけることにしてる 毎日つける季節もある
  誰かが読むこと意識して 自分が主役のドラマを残そう
  死ぬこと知らずに死ぬ人や 余命を数えていく人
  いろんな人さまざまな日々 いろんな日記が本屋に並ぶ
  日記 死人の日記

という歌。

「死人の日記」(現在の「あほりずむ」)を書き始めた頃は、これとは別にノートにも死人の日記をつけていた。元々、ノートの日記はホームページ公開するよりもずいぶん前から書き記してたものだ。その日記は、自分が書き記して溜めていた事柄の重たさとくだらなさの双方に潰されて、破いて捨ててしまった。その後再会したけど、いつの間にかほったらかしになってしまった。そして、今に至る。

実際に読む人や聞く人に届かない限り公共性を持ち得ないような考えというのもあるし、実際には誰も読んだり聞いたりしなくても、言葉になって表現された時点で公共性を持ってしまうような考えというのもまた、ある。

さっき、探してみたら、まだ捨てられずに残ってた。開いてみたら、「好き!」と思った人やもの、「嫌い!」と思った言動や事件に対して、生々しく、けど思った以上に冷徹に、言葉が綴られていた。

自分が認めたくない事実から言葉にしていくこと。出来ることはまずそこから。だな。

また時々綴ろうと思う。

BGMは、トモフではなくって、かつて破り捨てた後日記を再開したときによく響いていた歌。

言葉を綴り続ける限り、現実は期待をすり抜ける。けど、対象が人であれ物であれ思想であれ、実らなくても恋し続けることはやっぱり素晴らしい。

・・・今日のBGM・・・
 恋するために僕は生まれてきたんだ/carnation

2007/03/10 00:39 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



高いところから飛び降りてみたくなるという感覚について

category: ◆essay

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2749867.html

ありうることだとは思っていたけど、昨年の学会発表で触れた話、こういう議論とも接点があるのだな、ということを現実として知った。引用されてるとは・・・。

さて。感じたことを二つ。

変性意識体験から説明可能な要素をどんどんと剥ぎ取っていって、そのコアの部分に目を凝らしていく。実は、そこで初めて見えるもの、つかむ事が出来るものに、おそらく科学は決して到達できない。

そこに、神秘主義や疑似科学が付け入る隙が生まれる。

神秘主義と疑似科学そのものが悪いとは思っていない。ただ、科学が決して到達できないもの(≒私の唯一性とか、世界の固有性とか)を足がかりにして得られた世界観であるなら、神秘主義も疑似科学も、その点はわきまえておくべきだ。

つまり、そうした世界観は、ある側面においては、他人に対して説得力を持ち共感されやすいものであっては決してならないように思う。

ここまでがひとつ。

高いところから理由もなく飛び降りる自由も、理由なく人を殺す自由も、究極にはありえない自由ではないし、否定も出来ない、と思う。ただ、この考えがいかに反駁不可能な真理を語っていたとしても、やっぱり僕はたとえ自分が最も嫌っている人であれ高いところから理由なく飛び降りてほしくはないし(絶対に別の和解の仕方があるはずだもの)、理由なく人を殺したりしてほしくない(人を殺す以外の別の人生の楽しみ方だってあるかもしれないもの)。

もちろん、自分自身も高いところから理由なく飛び降りるのは嫌だし(飛び降りてみたくはなる。どんな感じがするのか、気になるのだ)、誰かが理由なく殺されたりするのもごめんだ。

僕としては、病気でもないのに高いところから理由なく飛び降りてみたいと思った人が、飛び降りてみたことによって、飛び降りることでしか得られないような感覚や快楽、人生の意味みたいなものを見出して幸福感に包まれて死ぬと言うことはありうると思う。けど、同じ程度の幸福感が、決死の飛び降り以外の(比較的道徳的社会的に許容可能な)手段で満たされるかもしれないなら、できればそっちが実現してくれるほうがいいなぁと思う。

ここまでがもうひとつ。

二つ目に書いたこと、逆接の接続詞の前後を入れ替えるだけで、まったく違うメッセージになるのな。今日の日記でもっともキワキワの決断がなされたのは、たぶんそのあたりだったかも知れん。

・・・今日のBGM・・・
 前屈みのボブ/Clingon

2007/03/09 14:24 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



ピエール・マルコリーニ

category: ◆sweets

チョコレートはチョコレート、とタカをくくっていた。

別次元だった。

なんでも実際に体験するというのは、大事なことだ。反省。

・・・今日のBGM・・・
 きみの瞳の中に/MAMALAID RAG

2007/03/08 15:46 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



越後道中

category: ◆works

月末には東京に帰りたい。

けど、いまだに越後の山中をふらふらしている。やっと頸城を抜けて魚沼に入った。

道は長いなー。

・・・今日のBGM・・・
 夢を喰え/Clingon

2007/03/07 23:59 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



怒るのも無理はない

category: ◆essay

ここのところ、なんとか怒りの感情を抑えて、それを原動力にして行動しないように努めてきたわけだけど、怒りの感情を原動力にして行動しないとすれば、いったい何を原動力に行動を起こせるのか、ということを考えてみた。

そうなんよなぁ。怒りの感情がなければ、世の中がマシになっていく、ということもまたありえないよな。

けど、怒りの感情は、他方で世の中ではなく私の独我論的世界をどんどん不幸なものにする作用も持っている。そして、独我論的世界を切りつめていくと、これまた怒りの感情の源泉が消失するのだ。

怒りが行動の源泉になりうるのは、いわば「解釈」された怒りなのではなく、まさに他でもないこの僕の怒りだからなのだ。世の中というものがあって、そこに怒っている僕がいるのではなくて、理屈抜きに発散してやらないと身が持たないという怒りの方がむしろまず与件としてあって、そっちが世界の根底を成しているわけ。

ここではポジショナリティもへったくれもない。思う存分怒って良いのだ。いや、精確には、思う存分怒るよりほかにどうしようもないのだ。自分の立ち位置を反省する良心的態度はかえって誰をも幸福にしない。自分の立ち位置を反省する思考は、まさにそうやって自分の立ち位置を反省している自分を抹消してしまう。けど、本当は、そこで抹消された自分こそが世界の原点であり、行動の原点であるはずなのだ。

問題があるとしたら、怒りの感情を抑えられないことではなく、むしろ怒りとして表出された言語が次のフェイズで「怒りを抑えた」冷静な行動にうまく切り替わっていないということなのだろう。怒りを表出してみたのに事態が変わらないのだとすれば、次は違う戦術が必要になる。それが上手く見つからないから余計に怒りが募る。次ぎにそれを無理矢理抑えようとする。無理矢理抑えようとしている時に他人の怒りとその背後にある痛みなど理解できるはずもない。

という悪循環。

あー、でも、こういう気づきのことを「ポジショナリティの反省」と呼ぶのなら、それは「あり」だな、個人的には。

・・・今日のBGM・・・
 春雨道中/MAMALAID RAG


2007/03/05 20:48 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



研究者

category: 未分類

哲学者はいかなる観念共同体の市民でもない、というウィトゲンシュタインの言葉って、やっぱりすげぇなぁと思う。

哲学者だけがそうだろ、とは思えない。学問とか研究とかって、本来は、孤独に曝されてこそ、意味を持つものだと思うのです。

もし人が孤独でないのならば、論理的な思考と文法などなくても、相手に自分の気持ちを伝えることは出来るのだからね。

そんなわけで、有意義で充実したコミュニケーションの中にも違和感や孤独を感じてしまうのをどこまでいっても避けられない人、というのが研究者向きな人、ということになるかと思います。

まあ、でも、そんなの百年くらいも前の考え方なんかもしれんなぁ。二、三日前のフレーズ使うなら、ドードー鳥の一例なんかも知れない。

・・・今日のBGM・・・
 ピアノ/Clingon

2007/03/04 23:54 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



生物種の学名はなぜ固有名でないか、という問題

category: ◆essay

生物種の学名は種名である以上、固有名ではない。とする。

生物種の学名を知識として蒐集していく行為を博物学と呼ぶ。とする。

博物学には博物学固有の快楽が存在する。雑学の楽しみ、と思ってもらえればかまわない。

地理学、あるいは地名について同じように知識を蒐集する行為にも、この博物学と類似の快楽が伴う。(鉄道とかも似たようなもんだろう。)

博物学は種名の蒐集、地理学は固有名の蒐集であるのに、そこに伴う快楽には何か似たような匂いがするのはなぜ?という問題。

ざっくり整理すると今僕はそういう問題を抱えていて、そこで昨日知った知識がまた大きな意味を持つことになる。つまり、博物学の種名には、名付けの契機が存在するってこと。これは重要だ。

名前をたどって名付けの契機にたどり着くと言うことは、そこに名付けた人間がいると言うことだ。そして、その名付け親の名は、人名であるとするなら、固有名ということになる。つまり、学名は命名者の固有名と切り離せない。

沖縄に生息する原始的なキツツキであるノグチゲラは、学名をSapheopipo noguchiiという。noguchiiというのは、最初に発見(捕獲)してこの種を同定した人の名にちなんでいる。発見者の名前が付く種名は、わりと多い。(種名に地名が付けられる場合もあるけど、それはここでは保留)

標準和名のノグチゲラというのは翻訳が可能。英語ではPryer's Woodpecker、Okinawa Woodpeckerという。後者には固有名「Okinawa」が入っていて、そこはこれ以上翻訳できない。前者の英名も、おそらくノグチゲラの発見後に出来た造語と考えるなら、比較的新しい時代に命名の契機があったはずだ。

なんにしても、名前を辿っていくと比較的「命名の儀式」という固有性を持つ出来事に行き着きやすいような名前と、そうではない名前というものがあって、思うに前者のような名前ほど、蒐集に伴って快楽が生じやすいのではないか、と。

逆に、鉛筆とか布団とか車とか、固有名とは程遠そうな一般名でも、蒐集によって快楽を感じるのであれば、その時にはそれらの名前は固有名化している、とはいえないか。僕にとって鉛筆は鉛筆だけど、三菱のUNIはよく使っていたお気に入りの鉛筆だ。

なんか、ブランドものがブランドものとして成立するメカニズムとかにも関わってきてるような気がするなぁ。

今日はここまで。天気が悪い日は、しんどい思考が続かない。

・・・今日のBGM・・・
 めまい/advantage Lucy

2007/03/03 16:04 Sat | edit? | trackback(0) | comment(2)



独我論は虚しい

category: 未分類

今朝、柳原の展示替え作業で臨時出勤。

ひさしぶりに、進々堂の焼きたてベーコンエピを食べた。けど・・・。

気のせいか、ベーコンの量が減っていたような気がした。

同じ柳の下に二匹目はいなかった。二匹目がいないからこそ、一匹目が固有名たりうるのだけど。学名を付けるときでも、標本となる最初の一匹は特別なはずだ。実際、学名判断の基準となる唯一の標本、というものは存在するらしい。今日、ファーブルに関する本を読んでて、初めて事実として知った。

自分が関わっているあっちの世界とこっちの世界とそっちの世界、それぞれ比較的独立していて、自分にとってはそれぞれ別の名前が付いているはずの時空間たちが、なぜだかか細いリンクで相互に繋がっていたりして、刺激的だけど妙に気味の悪い一日だった。

自分の人格と社会関係をデジタル情報に変換してQ分析してみたくなる。全部繋がったらなんかやだな、とか。どっかでリンクを持たない位相が存在してくれる方が逃げ道あって楽だよなとか。

独我論は虚しい。あはは。

ベーコンエピと独我論に関しては、こちらこちらなども。

・・・今日のBGM・・・
 愛の讃歌/MAMALAID RAG

2007/03/03 00:59 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



as slow as DODO

category: ◆works

昨日のこと。

近江国の地図探索のお仕事で、「鳰」という地名項目が出てきたのね。「鳰海」というと琵琶湖の昔の呼び名で、「鳰」は「にお」と読むのだけど、「鳰」という項目については、これは琵琶湖のことなのか、それとも琵琶湖に沢山住んでいる「鳰」という鳥のことについて書かれているのか、判別がつかない。その辺のカテゴリーを本文(古文調の文語文です)を読みながら判別して指定されたコードで入力しないといけないので、とりあえずそもそも「鳰」ってどんな鳥なんだ?というところからWikipediaで調べることにしたわけです。

「鳰」というのは要するにカイツブリのことらしく、この鳥が沢山琵琶湖に住んでいるので「鳰海」という呼び名がついたらしい。都会でも、ちょっと広めの池とかでそこそこいろんなイキモノ住んでるとこなら、見かけることがある鳥です。大阪ではまだ見ないけど、城北辺りには住んでそうだ。東京では葛西の臨海公園、京都では深泥池で目撃したことがあったかな。

で、このカイツブリというのはカイツブリ目に属するのですが、通常の形態学的な分類とは別に、DNAに基づいてこのカイツブリ目の上位カテゴリーをコウノトリのグループだとする分類体系があるらしいです。

あのずんぐりむっくりのカイツブリが、すらっとしてスマートなサギやコウノトリの仲間だなんて。しかも、一番カイツブリに近いのはフラミンゴの仲間らしいです。驚き。

さらに、この分類体系では、コウノトリのグループにワシやタカやペンギンも含まれるらしい。また驚き。

へえ~と思いながら、サケイ、ガマグチヨタカ、サケビドリ、オオハシ、ミフウズラ、オオガシラ、ネズミドリ・・・などなど気になるところをあれこれとクリックしてる内に、気が付いたらドードーの項目を夢中になって読みふけってました。

ドードーは鳩と近縁だというのは知ってたけど、三種いたというのは知らなかった。しかも、その内の一種は、ドードーのイメージと違ってとてもスマートな体型。またまた驚き。

それと、米口語で、時代遅れになったもののこともdodoと言うらしい。

_______________

do・do
n (pl ~es, ~s) 【鳥】 ドードー《インド洋 Mauritius 島などにすんでいた七面鳥より大きい, 鳩に近い飛べない鳥; 17 世紀に絶滅》; 《口》 時代遅れの[古臭い]人[もの], 老いぼれ, のろま, まぬけ, 退屈なやつ; *《俗》 一人で飛んだことのない訓練中のパイロット.
・(as) dead as a [the] dodo 完全に(息)絶えて[時代遅れで, 忘れ去られて].
[Port doudo simpleton]

[株式会社研究社 リーダーズ英和辞典第2版]
_______________

as dead as DODO! 「おまえの○○なんかドードー鳥だ!」

いい。これ。このフレーズ。ぜひ使ってみてぇ。・・・・・。

で、結局「鳰」ってなんだったんだっけ、というところではたと我に返って、なかなか仕事が効率よく進まなくて忙しい理由の一端がよぉく理解できたのだった。

近江は終わって今日から越後突入。

・・・今日のBGM・・・
 ミカンズのテーマ/スピッツ

2007/03/01 11:32 Thu | edit? | trackback(0) | comment(2)






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geophile
フリーランスの地理学者です。ひとり家庭教師派遣業のほか、NPOやコミュニティビジネスをターゲットに、ひとり人材派遣業もやってます。

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