アクセス解析
Cuatro Dragons
FC2Blog  Admin  Rss1.0 



スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- -- | edit?



今年の目標

category: ◆diary

四龍板を休む回数を増やそ。



・・・今日のBGM・・・

 John Boat/ステンレス
スポンサーサイト

2006/01/31 20:30 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



そういえば

category: ◆diary

お昼は桂花で食べた。いつもながらここのスープは塩辛い。全部飲めなかった。プーアル茶がよく進んだ。駅ビルの空中経路から眺めた曇天下の比叡山がとても壮麗だった。まるで襖の水墨画のような。



-----

京都の補強はとても地味だった。けど結構良い線行けそな気がする。今度こそ、簡単には降格しないチームになれるかも。優勝なんてしなくていい。勝っても負けても良いプレーを見せてくれればね。



-----

アデバヨルのいないトーゴ代表なんて。コーヒーの入ってないコーヒー牛乳みたいなモンじゃないのか?でも僕はケシ監督を応援するけど。(これでケシまでいなくなったら、コーヒーも牛乳も入ってないコーヒー牛乳だ)。



-----

ラテンアメリカの恨み辛みの500年史をつづった本を図書館から借りていたのだが、うっかり出先に置き忘れてしまっていた。昨日は間違って持って帰ってはいけないものを持って帰ってしまってた。最近、ミスが多い。



-----

心が荒んでいる時というのは、人に優しくされないときではなく、人に優しくできないときであったりするもの。ちょっとした気付きで荒んだ心が潤ってくると、やはり愛とは無根拠なものなのだと確信します。もっとも、僕の使う愛という概念は甚だドライですがね(もしかするとその究極の形態は「無関心」であるかもしれない)。



-----

仕事手伝ってくれた人に「ありがとう」って声をかけたらとても照れながら喜んでくれた。なんか、仕事手伝ってくれたことより喜んでくれたことの方が嬉しかった。



-----

マックのG5がストライキ中。いや、冬眠中か。眠ったまま起きてこない。



-----

昨日寝たのは夜中の3時。濃い一日だった。キーワードは「スターシック」と「優等生体質」。カノープスを最後に見たのはさて何年前のことだったか。部屋の壁から星が消えて三年経つな。



-----

「天井に地図」計画、構想の段階からなかなか進まない。いじってみたい素材が見つからないんだよなぁ。ここのところ、創作活動は停滞気味。



-----

昨晩は風呂入れなかったのでテンションがやや低いです。リフレッシュしたいな。お香はやっぱり白檀が良い。また駅ビルで買って帰るか。



・・・今日のBGM・・・

 WALK/チャゲ&飛鳥

2006/01/30 13:58 Mon | edit? | trackback(0) | comment(2)



かすラーメン

category: ◆diary

箕面で起業家見本市。遅刻しかけてタクシーに頼ってしまったら、タクシーの運転手さんも道が分らずに結局遅刻。色々と収穫大きかったです。あのネットワークの界隈は、ホント知恵の絞り甲斐があるなぁと思いました。



弁天町に 油かすラーメンのお店発見。北口周辺は僕にとってまだまだ未知の世界だった。



けど、アブラは多少は削いでもらえた方が、ヘヴィーでなくて良いと感じた数え年31才。



勢いで久々に弁天埠頭まで足を伸ばすも、臨時で9時オープンだったので、帰宅。昨夜寝てないので今夜は遅くまでは起きていられない。



・・・今日のBGM・・・

 DOLL/レピッシュ


2006/01/28 20:47 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



4kg

category: ◆works

4kgの唐揚げが完売した。全部売れるとは思わなかったなぁ。



休憩中にちょっとだけ筋トレした。



・・・きょうのBGM・・・

 満月小唄/たま

2006/01/27 23:04 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



幻想

category: ◆geography

帰りの電車の中。頭が冴え渡っていた。いろんな事について、考えてみた。



著作権の根拠。地理学の盲点。セックスとジェンダーと個人主義のこと。頭が良いとはどういうことなのかについて。



考えていたことは、100年単位で考えたとしても、十分普遍的で重要な問題に触れていたと思う(セックスとジェンダーの話だけは歴史的にかなり限定されてると思う)。そういう感触みたいなのが確かにあった。昨今の時事問題に対する鋭い批評ではおよそ質的に持ち得ないような、そういう手応えみたいなのがあった。



でも、家に帰ってきて書こうと思ったら、全くその気力が沸いてこないんだな。



書物というのが存在するのは読まれるためなんだけど、書物を読むという行為がなぜ存在するのかというと、その究極的な意味は、何かを書くときにお手本にするためだと思う。読んだ後に、何か自分で考えたくなったりそれを(本という形でなくても)自分で書いてみたりしたくなる本は、確かにいい本だと思う。自分で考えてみたい問題が独自にあって、読んだ書物がその思考をぐんぐん促す方向にカチッと音を立ててはまってしまうことが過去には稀にあった。素敵な出会いと言って良いと思う。



(もちろん、読んで楽しいけど特に何かを考えたくなるわけではない本というのもある。それはそれで別の価値を持っていると思うし、そういう本の中にも優れた本そうでない本の区別はある。)



自分独りだけで考えてるだけでは、書く作業はなかなか前に進まない。そして、過去の偉大な著述家達が偉大であるのは、まさにこの点ゆえにであると思う。読んで受けた刺激以上に一人で考えることによって書いたのに違いないと思われる人は、確かに存在するってこと。そういう人たちの本こそが、「書け」という声を発する。「読め」ではない。「書け」なのだ。



そういう書物を残した人にとって、著作権というものが、さてどれほどの意味を持ったのだろうか、ということをふと考えてみたのだった。



気が付いてみると、僕はいつからかどこかで「永遠なるもの」を求めているような気がした。永遠の知、永遠の愛、永遠の・・・。そして、そうなったのはきっと、地理学の中にそれらが見つからなかったからだと思う。



現在の一瞬だけが永遠だというのは、詩的に過ぎる表現だけど、確かに事実のある側面を言い当ててはいる。トートロジカルだけど、今確かに存在するのは、この今だけだ。そして、この言語化するとトートロジカルになってしまう「今」の構造は、あらゆる「今」に当てはまる。「現在の一瞬」ということの中に、「現在ではないがいつか現在になる一瞬」や「かつて現在だったが現在ではなくなった一瞬」にも当てはまる普遍的な構造が仕組まれていて、その構造を越えることができない。



永遠というのを、「今、この、これしかない一瞬」との関係でこう重ねて考えてみると、これまた面白いのは、地理学には「この今」というものもやはり存在していなかったりする。2002年のギデンズ論文は、実はこういった気分を背景にして書かれていたのだ、ということが後から分ったのは、確か一年ほど前だった。



地理学には「今」しかない。「この今」にどうしてもにじみ出てしまうトートロジーがないんだな。だから永遠もあるはずがないし、100年単位でも色あせないような緊張感が無い。



緊張感を、セクシーさと表現しても良いかもしれない。そっから先、最初に列挙した話題にそれぞれ転移していくのだけど、まあ、ここでやめておきます。



あ、すみません。ウソを書きました。



地理学のセクシーさについて考えていたのは行きの電車で、それが逆の順序でつながったのは、これを書いている途中です。



そう、まさに上の文章を書いていたさっきの今。



そして今、タイトルを「幻想」から「モノローグ」に替えようかと思いついたけど、やめておいた方がよさそうだ。



今に追い立てられて書いている。久しぶりに。指から言葉がほとばしる。



ほとばしると書いたとたんほとばしらなくなった。



今を追いかけているこの最中にしか、空間に関して「この今」の問題やそれを含んだ時間の問題と同じくらいに、セクシーで緊張感のあるゾクゾクするような○●×は無いんじゃないだろうか、と思う。もはや空間でなくても良い。身体でも、あるいは単に体でも。



さて、読むべき本は決まっている。



いや、実は数段落上を書いていたさっきの今の時点から、読む本は決まっていた。



いや、それもうそ。その数段落上を書いたときに気付いていたそのさらに前に、それを読むことは思いついていた。家の玄関のドアを開けたときに。



今、とても息切れしている。



・・・今日のBGM・・・

 ルキアーノ!/セロファン

2006/01/26 23:16 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



出会わない系

category: ◆diary

外に出るのが面倒で、一日部屋の掃除とかピザクラストの仕込みとかして過ごしてた。夕方にちょっとだけ気力が出てきたので、翻訳の仕事をしようと外に出かけた。



必要不可欠でもないけれど、全く無い方が良いわけでもない、会話の無い一日。非常に穏やかな日だった。



帰宅して、トマトソース煮込んで、今から軽くピザで晩餐。寒くてもやっぱり今日はビールだなぁ。



・・・今日のBGM・・・

 スノーキング/中村一義

2006/01/25 22:03 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



スピンスピンスピン

category: ◆diary

地震で倒れるマンションの話に飽きた一部メディア(→一応皮肉のつもり)が件のドラ江貴文ニュースでわーわー盛り上がっている隙に、さて、その背後で何が起きているのやら。



気が付いたら、所得税の定額控除とかあっという間に廃止になってたり、零細業者の事業所得も記帳義務づけされたりとかしてるんだろうな。



そしてあっという間に一月が終わりに近づいてる。確定申告の作業、やらなきゃ。



・・・今日のBGM・・・

 Baby Light/セロファン

2006/01/24 15:20 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



マトウダイ

category: ◆drink

某所で鍋をやるというので、阪神の地下に白身の魚を仕入れに行った。家に帰れば冷凍庫にコチの切り身が眠っていたのだけど、あまりに寒くて家に一旦戻る気になれず、阪神で全部仕入れることにした。けど、どうも思ってたよりも高い。カワハギもタラもアンコウも。



で、昼網のコーナーでふと目に入ったのが、まるのままのマトウダイ。鍋で十分いけそうやけど、さばかなあかんかったら棘多いしちょっと面倒くさいなぁ。そう思って聞いてみると、鍋だったらおろさなくてもぶった切るだけで良いという話。商談成立。一匹おまけまでしてもらった。実に良い買い物。



で、cocoroomに寄って、台所借りる。刺身でもいけるというので、一匹は頑張っておろしてみた。しかし、cocoroomの包丁では、なかなか背骨が切れない。これなら不格好でもおろす方がよほど楽。結局、三匹とも三枚に下ろす羽目になった。



その昔サンマをおろしたことは一度だけあったけど、それ以来です。難しいけど何とかまあ、食べられる程度には。身も旨いがキモも最高に旨かった。包丁握りながら左手には日本酒のコップ。身をおろしては骨に付いた余分なのをへつってつまみ、酒をあおり。素人料理の醍醐味だわ。



鍋が始まるころにはセーターとジャケがすっかり魚臭くなってた。しかも、鍋の調味料に使った魚醤と香菜の匂いまで染みこんでる。



残ったアラはきっちり引き取ってきました。明日帰ったら、圧力鍋でスープを取って、いつものようにパエージャ。それまで、冷蔵庫に・・・と思ったら、背鰭の棘が袋から思いっ切り突き出ていて、指をぷすっとやられました。



やはり旨いものには棘があるもんらしい。



・・・今日のBGM・・・

 SHEEP/オセロケッツ

2006/01/24 00:29 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



category: ◆diary

スタッフの説を総合すると、



1.猫アレルギー

2.香辛料アレルギー

3.cocoroomアレルギー



のどれからしいです。可能性が最も高いのは1か。確かに、この一年ほどくしゃみが止まらなくなるひどいアレルギーは、cocoroomでしか起きてない。



今日もまあひどかった。くしゃみ以外に何もしてない気がするぞ。



・・・今日のBGM・・・

 何もかも彼にくっついていた/カジヒデキ

2006/01/22 21:36 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



物憂い

category: ◆diary

寝ようと布団にもぐり込んだけど、体が火照って物憂げな気分でどうにも眠れない。



こういう状況に陥るのは、まあ、別に僕だけに特殊な病気ではなく、たぶん、時々は誰にでも起こることだろうとは思う。原因は色々だろうけど。



僕の今回のこれに限って言えば、原因は自覚できてる。でも、自覚したからって身悶えが消えて無くなるわけではないのだ。そこが非常に口惜しくって身悶えに身悶えを重ねる。



修行が足りんな。



自分の枠がどの程度か弁えるのも大事だけど、もう少し背伸びできそうな気もする。現実というか真実というかあるいは事実でも良いが、何にせよ、適切に見抜くべきそれをきちんと見抜くのは、本当に難しい。やはり見たいものしか見ていない場合がほとんどなんだな。



悶々。



____

話は変わるけど、この「悶」という字はとても良くできてるよな。「門」の中に「心」が閉じこもってる。って解説を書いただけで思わず「んん~」って身悶えしてしまいます。



この「んん~」ていう身悶えの感覚こそが、僕にとっては、学問的発見や問題のメルクマール。

2006/01/22 01:59 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



地震だ爺さん

category: ◆works

今日、むすびのおじさんやサポーティブ・ハウスの作業仲間のおじさん達と、阿倍野の防災センターというところに遊びに行ってきた。昨日は昨日で、ほぼ同じメンバーでリバティ大阪見学ツアーでしたが、おっちゃん達と遊びに行くミニ企画の第二弾。



張り切りすぎたのか、体験学習を目前にして館内で転んで怪我して見学になってしまったおじさんとか、消化シミュレーションで火がなかなか消えずに無表情で密かに焦るおじさんとか、通報シミュレーションでうまく喋られるか不安になって後込みしてるおじさんとか、使い慣れない携帯での通報であたふたしてるおじさんとか。なんか、雰囲気が小学生の社会科見学みたいで、とても楽しかった。



震度5と震度7ののヴァーチャル体験の恐怖感は圧巻でした(震度5は映像と音付き、震度7は揺れのみの体験)。一部、心臓と足腰に不安のあるおじさん達は自粛して見学してたけど、あれは、高齢者でなくてもマジで恐い。



防災の学習という点でためになったかというと、まあそれも小学生の社会科見学並と言うことで、でも一応は修了証。







・・・今日のBGM・・・

 パヤパヤ/レピッシュ

2006/01/21 21:47 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



批判の攻撃性について

category: ◆essay

夜家に帰ってから、何となく、確証はないんだけど、何か自分が間違っているような不安に駆られるとき。書きたいことがないのに無性に何かを書きたくなる。文字を綴るという形の懺悔。



こういう時は、何も書かずに、不安の正体を一人で徹底的に考えつくしてみるべきなんだけどね。



だめだな。「考える」ということが「生きる意味」(あるいは宗教)に転化されすぎている。自覚している以上に。危険だよな。



で、これが不安の正体でした。「『生きる意味』批判」という形では、僕が直感的に感じている問題には、適切な形を与えてあげることはできないようだ。意味など無くても生きていけるが、そのことが「言葉で指摘できる」のは、現にある種の「意味」にどっぷり浸っている人だけであるに違いない。つまり、「生きる意味」という概念を「病理として認識されざる病理」として批判したくなるその時に、僕はまた別の批判されるべき「病理」に陥っているわけだ。



批判が無用な攻撃性を帯びるときは要注意だ。その時批判者は、現に批判しているその対象よりも優先して批判するべき病理に間違いなく冒されているはずだ。



批判という行為にとって攻撃性は不可欠な要素ではないはずなのだ。



(世の中や社会や制度などなどを変革するということを想像してみるとき、僕は、こういう「全く攻撃性を持たない批判」というものの可能性をちょっぴり信じていたりする。)



・・・今日のBGM・・・

 keep on rockin'/GOMES THE HITMAN

2006/01/20 22:14 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



貝柱

category: ◆drink

朝、柳原の課外作業こなして、論文書いて、昼にマッサージ受けて、天神橋商店街散歩して。



物事がうまくいきすぎていて、なんかそのうまくいきすぎている空気に悪酔いしたのか、夕方から体調が急降下。夜は吹田で起業家カフェに参加してきたけど、ほぼ時間中ずっとげんなりしていた。煙草だけが救いというかなり救われない状況。普通に二日酔いでもあったのだけど。



家に帰ったらちょっと気が楽になって体も楽になったので、昨日明石の魚の棚で仕入れたタイラギの貝柱を食べる(起業家カフェでは食べ物が喉を通らなかったので割と空腹だった)。刺身というか、もっと原始的な感じで、生のまま包丁で削いで醤油つけて食べただけなんだが、これがもう絶品。



で、次はフライパンにバターを溶かして、皿に残った醤油と古くなった日本酒とでソテーにしてみた。もちろんミディアム・レア。これもまた絶品。



せっかく最高のアテが並んだのだけど、ここ数日酒続きだったことも踏まえて今日は断酒。〆張の金、この時のためにとっておいても良かったなぁ。



残った貝柱は冷凍庫へ。明後日辺りパエージャかな。同じく明石で仕入れたコチの切り身とアラもある。ちょっと前にヒラメのアラでとっておいたスープもある。ひひひ。



旨いもので無理無理未来を明るくしながら、休みのない日々は未だ当分続く。しばらく煙草が手放せそうにない。



・・・今日のBGM・・・

 もしかして君だけが苦しいって思ってないかい?/オセロケッツ

2006/01/19 22:44 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



格言

category: ◆diary

犬も歩けば塞翁が馬。



さて、死ぬまでの間にこれを越えられるかどうか。



・・・っていうくらいに、幸せで物事がうまくいってる気がしたような日でしたね。



一個だけ、不可解だったこと。mixiでの出来事。朝家を出る前には確かにあった「あしあと」のログが消えていた人がいた。夢だったのかも、な。



おお、恐~。



・・・今日のBGM・・・

 僕はそれがとても不思議だった/ザ・カスタネッツ

2006/01/18 23:23 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



プロジェクト立ち上げ

category: ◆geography

帰りの電車でふと思い立って、あるプロジェクトを立ち上げることにした。発起人は僕で賛同者は僕。一人プロジェクト。



のんびりと100年後200年後見据えながら、死なない程度に頑張ってこ。視点は足元ではなくなるべく遠くに合わせること。綱渡りの基本。



というか、このプロジェクト、さっき思いつくよりもだいぶ前に既にして始まっていたのかも知れないな。



地理学は、今でこそ近代的科学の一下位分野であるかのように装っているけど、科学や社会学なんて物が登場するずっと前から存在した知の形態だ。だから、100年後、200年後にも、人が生きている限りは(例え現代のような科学が支配する社会学的な世界が消滅したとしても)、地理学というものは存在するだろう。そのことは疑いがないとしても、僕はもうちょっとだけ、その時の地理学が果たして一体どんな物でありうるのか、そのちょっとでもリアルな手触りくらいは知ってみたい気がする。(ついでに言えば、科学と社会学とがどうなっているのかも含めて、100年後と200年後の世界そのものの手触りが欲しい、という欲もある。)



一年前くらいは、友人の個展とかイベントとかで刺激を受けて、その受けたままの刺激を梃子にパソコンで即興の文章を書いたりとかしてみたことがあったけど、最近はそういう刹那的刺激に対しては感覚が鈍ってる。その反動でかなり悠長なタイムスパンに目がいっている感がある。一方では、あの即興表現を支えている刹那的な感覚も非常に重要だと思うけど、とりあえず目が向くときに目が向いた方へ。



・・・今日のBGM・・・

 room/レピッシュ

2006/01/17 22:49 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



拝啓、野田先生

category: ◆diary

高校の頃までは、本をほとんど読まない子だった。けど、これは正確な認識ではないなぁと気づいたのが2年ほど前で、きっかけは家庭教師のお仕事中に中入試国語の過去問題をぱらぱらと眺めてみたこと。問題文を読んでいる内に、夢中になってしまい、教え子に勝手に問題を解かせてついつい読みふけってしまった。



そう。自分で本を手に入れて読まなくたって、国語の授業を通じて僕は実にたくさんの文章を読んできたんだなってことに気が付いたのだった。特に高校の現代文の授業からは計り知れない影響を受けたなと思います。一番最初の授業で扱ったのが、漱石の『夢十夜』より第六夜。運慶が仁王を彫る話。寓意は忘れたが、「ああ文章を読んで考えるとはこういうことか」と思わされたときの強烈なインパクトだけは覚えている。



三年の間、教科書や副教材とにかくその授業の題材になる文章という文章は、授業中にこっそり夢中で読みふけっている内に、ほとんど一学期が終わらない内に読み終わっていたような気がする。安部公房の「棒」とか、中野好夫の「悪人礼賛」とか、著者忘れたけど「美人ごっこ」っていう小説とか、教科書ではなくてプリントで授業やるのもあった。



この授業をプロデュースしていたのは、僕の学年の国語の先生お二人だった。



お一人は、右半分だけでニヒルに笑う顔と低い声が素敵な先生。「どうしたら国語良くなりますかー?」って聞いた友人に「たくさん失恋をすることです」と答えたあとに「ね、泉谷君?」と例によって右半分だけで笑いながらこっちを向いたときの表情が忘れられない。



もう一人は、三年の時の担任。三者面談の際に志望校を告げたら、「まあ、お前はちょっとけったいなところがあるから、合うっちゃ合うかもな」と言ったあと、「けど何て言うか、泉谷はがむしゃらさとか馬力とかがちょっと足りねーんだよな」と、およそがむしゃらとか馬力とかいう言葉が似つかわしくない斜に構えたような物腰と、三割五分ほどの静かな微笑とで、淡々と諭された。



ニヒリズムとかシニシズムとかユーモアとか皮肉とか、そういったものをこのお二人からは計り知れないほど学びました。今僕が一人で研究続けていられるのは、このお二人がいたからこそ。



今年の元旦に、顔の半分で笑う先生がお亡くなりになったという知らせを聞いた。ああ、お亡くなりになったのか、と思って、ちょっとの間シュンとした。けど、すぐに思い直した。もはやあの先生たちは、僕にとっては、生きたり死んだりすらしない存在かもしれない。



顔の半分で笑う先生は、授業で質問されて「分かりません」と答えると、即座にいつもの低い声で淡々と「分かります」と切り返す方だった。考えるのを放棄するということを、決して許さない方でした。(ちなみに、しばらくたってから、僕のように予習をしてこない一部の生徒の間でそのことが学習されると、「分かりません」に代わって「考え中です」という返答が多用され始めることになった。)



僕が考えるのを辞めない限り、あの先生たちの魂は、少なくとも僕にとっては死ぬことはないんじゃないだろうか。



「で、泉谷君。生きたり死んだりすらしないものを、なぜ『死ぬことはない』と言うことができるのですか」

「・・・すみません。考え中です」



・・・今日のBGM・・・

 I CAN KILL YOUR PAST/PLECTRUM

2006/01/16 18:11 Mon | edit? | trackback(0) | comment(2)



幻の五日目

category: ◆diary

四日連続のcocoroom勤務を終えた昨晩の夢。



なぜかcocoroomで働いていました。おにぎり大で4~5000円もするミスジ肉を仕入れてはしゃいでいた。生のまま葱とポン酢で食べる分、焼いて食べる分、と切り分けたところで別の仕事が入ってバタバタしだして、その後うやむやになってそのまま別の夢に突入。



せっかくの牛肉、食べそびれた。



今日はcocoroomの仕事を請ける側にまわって、夜はPPPPを堪能。明日から月火水木金土日月火休み無し。一か所の仕事だと楽なんだけど、この間計6つの立場使い分けるので、やっぱりちょいきつい。



・・・今日のBGM・・・

 日曜日/スピッツ


2006/01/15 12:22 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



シャララーラ シャラララーラ

category: ◆works

仕事、一山越えた~。あとは明日だけ~。



つ、疲れた・・・。サモサ、おでん、ガーリックトースト、パスタ、サラダ、唐揚げ、唐揚げ、唐揚げ、唐揚げの仕込みはまだ続く。



んで、明後日(日曜日)、ちょっとだけ休みーーーー。



・・・今日のBGM・・・

 日曜日よりの使者/ザ・ハイロウズ

2006/01/13 23:46 Fri | edit? | trackback(0) | comment(0)



謙遜

category: ◆essay

不勉強ですからとか、無学ですからとか、頭悪いからとか、無知ですから、というたぐいの謙遜を言う人がいる。



まあ、色々な場合があるのはもちろんなんだけど、こう謙遜されるとあまり良い気分がしないことが多いです。ただただ苦笑いする。



勉強とか学とか頭の良さとかっていうのは、その人それぞれの状況に応じて試される他ないものであって、その程度をそもそも他人と比べて測ったりできるもんじゃないと思うのね。他人と比べて程度が上か下かってことは、したがって、全く意味を持たない。



謙遜とは、自分を下げることによって相手を持ち上げる行為だから、自分と他人の間に共通の尺度を置くことができないのなら、謙遜は機能しない。冒頭の「謙遜」は僕にとっては、自虐でしかないのです。相手が自分を下げることが、僕を持ち上げることになっていないと思うから。



謙遜というのは、多かれ少なかれ、そう言う面があると思う。世の中から根絶されれば良いのになぁと思います。



もちろん、こんなことを感じるだけでなく、さらっと書けてしまうのは、僕が知とか学を便宜上他人と共通の尺度で測るような制度の中で、まあだいたいの場合に置いて上の側に立ってきた人間だから、という面はあるでしょう。今まで何度となく、この手の反論は受けてきました。



けどね。



そういう制度自体が、そもそもこんなくだらない謙遜が日常化することによってこそ支えられてるんじゃねーのかい?とも思うわけです。学歴社会というのはそんな制度のいわば上澄みの部分に与えられた名前みたいなもんだろう。僕が異議を申し立てているのはそもそもそこの部分なのであって、そういう点から言わせてもらえば、反論者たちの言い分は僕の言い分を無視して論点を手前に後退させるものでしかない。



自分なりの状況に応じて知恵を絞ることに対して手を抜くまいと、それを信念にしている人からすればね、履歴書の記述が同じだからと言う理由だけで、そういう信念を持っていない人と十把一絡げにされるのはやっぱり違和感ありますよ。これは、他人と比べたときの自分の勉強量や学や知や頭の良さ等々がどこに位置づけられるのかというのとは全く独立に、正当化されるはず。



でも、時々こんなことも言いつつ、自分の「学歴」故に享受できる「美味しいところ」はちゃっかり頂いて生きてますけどね。



まあ、昔は、関心のない問題に対しては、関心のないことを正当化するために蛇足とも言うべき理論武装をしたものだったけど、最近はまあ、そういうことも減ったな。今日のこれはたまたまプロットが描けたから言葉にしてみたけど



今日は、ずーっとcocoroomにて明日明後日の仕込みに入ってた。立ち仕事続きで、捻った足首がなかなか良くならない。



・・・今日のBGM・・・

 夕暮れ時のさびしさに/たま

2006/01/12 18:24 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



センシュウダイガク

category: ◆internet

ログを見ていたら、senshuu.ac.jpというところからのアクセスがあったみたいだった。



センシュウ?



泉州?



泉州大学?



泉州にそんな名前の大学なんてあったっけ?



で、泉州ではなくて専修が正解だった。知らず知らずのうちに発想のスケールがひどくローカル化しているかも知れない。危険なことである。



ここ何ヶ月かで記憶に残った、ちょっと面白かった検索ワード。

「西日に負けない植物」→確かにうちのは負けてはいないけど・・・

「ジャンクションandタービンand美しい」→でしょ、でしょ?

「どうすれば寝られるか」→こっちが聞きたい

「ウズベク対バーレーン(引き分けなのに)」→突っ込み付きかよ

「催してきた」→何が?何を?



分野別。フットボールは、「トーゴ代表」の人気は一気にどかっと減って、「ボルヘッティ」と「ゾコラ」は根強く残ってる。「ショーン・ライト・フィリップス」も上がってきました。学術系キーワードは試験レポート卒論シーズンのせいだろうか、年の暮れから漸増気味。「時間地理」とか「構造化論」とかの関係が目立ちます。人名でも先月は「ギデンズ」がトップだった。甘い物系では、今里の「ケントハウス」がここのところずば抜けて目立ちますね。書いている回数も足を運んだ回数も日本橋の「プルミエール」が多いはずだけど。



要するに、僕が多く目にするキーワードって、キーワードとしてはそこそこ選ばれるんだけれども、案外その言葉を使って何か書いている人が少ないといった、とっても微妙な言葉たちってことなんでしょうね。



そしてこの日記もその微妙なキーワードを微妙に再生産することになるわけだ。「泉州大学」という新たなキーワードと一緒にね。



・・・今日のBGM・・・

 別れの歌/GOMES THE HITMAN

2006/01/10 20:02 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



途中で帰った

category: ◆musics

あまり空気に乗れず、立ちがしんどかったのもあって、ファンダンゴを一時間ほどで出てしまった。



出たところで、トモさんとすれ違いました。



トモさんと知久さんがお目当てだったんだけど、彼らの歌を聴くまでもたなかった。なんだろうな、なんか、ああいうワーッと上に上に向っていくノリをある程度は想定していたけど、ここまで体が拒絶するとは思わなかった。もともと昔っから、長時間立って静止しているのが苦手な質だったのでスタンディングのイベントは嫌いだったけど、でもライブで歌聴きたいのでそこは我慢していた。けど、もう我慢するのやめよ。



最後に行ったライブは元たまのGさんので、その前はセロファン他の。どっちも椅子に座ってオイルサーディンつまみながらしっとり聴けた。ああいうのがいい。たぶん、当分ライブには行かないだろうなと思った。確実にスタンディングのイベントには今後行くことはないだろうな。



・・・今日のBGM・・・

 DAYDREAM BELIEVER/ワタナベイビー


2006/01/09 21:23 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0)



たとえ話

category: ◆essay

寒くて耳がちぎれそうだった。



寒いと確かに耳がちぎれそうになる。



けど、本当に寒い状態が続いたら、耳は一体どうなるんだろう?確かにちぎれそうな感じはするが、ちぎれたことがあるという話は聞いたことがない。



だとしたら、本当にちぎれるんじゃないかと思うくらいにちぎれそうに感じている僕の感覚が変なんだろうか?



さて。



・・・今日のBGM・・・

 WE ARE TRAVELLIN' BAND/大江千里

2006/01/08 19:30 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)



始動

category: ◆diary

昨日はcocoroomで仕事。終電を逃したので、歩いて帰りました。



二、三日前から、ちょっとずつ投げ込み開始してます。なるべくゆっくり投げようとすると、足が踏ん張れなくて、筋力が落ちているのを痛感します。



お昼食べたら今日もいつもの壁へ。今日はグローブと一緒にラケットも携えて。



そう言えば、今のガットに張り替えてから未だ一回もボールを打っていなかったな。



・・・今日のBGM・・・

 粉雪/レミオロメン

2006/01/07 15:00 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0)



僕らは未来の手の中

category: ◆essay

人それぞれに「未来」という言葉でリアリティを持って想定するのがどれくらい先なのかは違うだろうけど、僕の場合、よく考えるのは100年後と400年後。



100年後というのは、ハレー彗星を見逃した年に、あと87年待たねば、と思ったのがきっかけで尺度化した。400年というのは、資本主義らしきものと江戸時代が始まったのが、まあだいたいそれくらいの時期だよな、と思ったのがきっかけ。どっちも自分がおそらく生きていないだろう、というところがミソ。



100年後の世界は本当に存在しているだろうか。30歳の人間があと100年生きる可能性はほぼセロだろう。まして、あと400年生きることはあり得ない。そう考えると、今の僕にとってそんな先の世界の実在など、無くてもあっても一緒のように思える。



しかし。



僕は明日死ぬかも知れないし、明後日死ぬかも知れないし、明日を迎えずに死ぬかも知れない。明日の世界の実在は明日が実際にやってきて初めて直接的に分るだろう。そして、明後日の世界の実在は、その次に同じように分るわけだから、明日の世界が実在しない限りはありえない。こうやって未来を繰り延べていくと、どうも、3日後だろうが1年後だろうが100年後だろうが400年後だろうが、それらの世界が本当に存在するのであれば、自分が生きていようがいるまいが、そのことと無関係に存在しているってことだ。



けど、世の中的には、自分(たち)だけが生きている範囲内での未来しか想定されていなくて、その先の未来は様々な形で現在の僕たちに搾り取られ続けている。僕が生きている未来も僕が生きていない未来も実在としては同格だとすれば、僕が生きてない未来を搾取することは、やっぱりどこかで僕が生きている未来を搾取することになっているんではないかしら。



僕は、だから、100年後と400年後がやってくるのを、とても楽しみにすることにしています。どんな世界になってるのかな。その世界がちょっとでも望ましい世界であるために、さて今できることは何だろうね。



9日、久々に、ライブ行ってきます。 不思議な正月の夜。去年の6月、体調不良で外したので。



・・・今日のBGM・・・

 冬のうた/ザ・カスタネッツ

2006/01/05 20:25 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)



category: ◆drink





旨い。〆張鶴の大吟醸金ラベル。



八方美人という言葉の意味が分らない人がいるとしたら、是非いろんなアテを用意してから、このお酒を飲んでみて下さい。八方美人という言葉の意味もお酒の味も良く知っている方へ。僕はこのお酒で八方美人とは何たるかを学びました。はい。



けど、まあ、本当に味覚で感動する体験ていうのは、どこまでも私的体験なんだよな。他の感覚と違って、感覚を生じさせた対象が体の内側にしか無いからねぇ。朝の焼きたてのクロワッサンの焦げ茶色も、夕飯時のカレーの匂いも、夜中に響くラーメン屋台の音も、みんな向こうからやってくるんだけど、味だけは内側だけでしか感じることができない。



だからこそ、家族であれ知らない人であれ誰かと一緒に食事をするということが、共同体の成立にとっては不可欠なんだろな。



一月はヒマが度を超えそうな勢いだったので、cocoroomのカフェを多めにお手伝いさせていただくことにしました。パート・サブレとフィユタージュ仕込んだのがまだ結構な量残っているので、ちょくちょく細工して出したろかと思うてます。



・・・今日のBGM・・・

 特別なモノ/The Love

2006/01/04 20:19 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0)



泡立て器

category: ◆diary





昨日に続いて、朝の内に論文書いたり翻訳進めたり。



しばらく家で過ごす日が多くなりそうなので、ベシャメルを3kgほど仕込んだ。ちょっと多すぎたせいか、混ぜる手が異常に重たくて、茶筅型の泡立て器が途中で分解してご臨終。安物はどうしても、ね。



わが家で一番息の長い調理器具は、ジャカルタ住んでたときにもらった手回し式の泡立て器。去年電動を買ったのでもう退役しましたけど、買った電動はcocoroomに置きっぱなしなので、家で何かするときは時々まだ使います。



22年来のおつき合い。取っ手も取れて金属むき出しで、ネジも緩んでるけどね。まだまだ使えるので、ほかせませんね。22年ものおつき合いだし。これからも末永くよろしくね。



明日は旨い酒のアテを買いにお出かけ。明後日あたりに、今度はトマトソースをやっぱり3kgほど仕込み。翻訳と論文は毎日コツコツと。



・・・今日のBGM・・・

 A HARD DAY'S NIGHT/SUGARCULT

2006/01/03 17:11 Tue | edit? | trackback(0) | comment(0)



ウサギのビート、アヒルのビート

category: ◆musics

今日、お昼頃。聞き慣れない歌が聞こえてきた。



おかしいなぁ、こんな歌を入れた覚えはないのだけど・・・と思って聴いていたら、ステンレスの「John Boat」という歌だった。最近聴き始めの歌で、確かに聞き慣れない歌だったのだけど、それを含めてもかなり長いこと全く分らなかったのは、いつも聴いていたリズムと一拍ずれて聴こえていたからだった。



聞き慣れていた歌がいきなり裏拍が表になって聞こえてきたりしたときに、全く別の歌に聞こえて、えっ??てなることがごくたまにあります。



スピッツの「死神の岬へ」とかセロファンの「Trust Me」なんて歌は、イントロの部分を習慣的に裏表逆に聴いてて、逆に相当意識しないと表裏に聞き取ることができない(「死神の岬へ」はどうしてもベースが表を刻んでいるように聞こえるし、「Trust Me」は最初のギターの音を表にとってしまう)。まして、普段ちゃんと表裏で普通に聴いている歌の場合、わざと表裏逆になるように聴くことは至難の業。



反転図形の聴覚ヴァージョンだな、これ。







で。



家に帰ってまた「John Boat」流してみたけど、本当はどれが表なのかがやっぱり良く分からないまま、まったりと聴いています。



けど、こういうような「本当」なんて、本当にあるんだろうかね。あるとしたら、その本当は、何を根拠にしているのかな。音楽を聞くときにも多分それぞれの音を「~として」聴く(言ってみれば「理論負荷的」に聴く)のは間違いないと思うけど、やっぱりその「~として」の数々もただ雑然とバラバラにあるのではなくて、ある程度はきちんと構造化されているのに違いない。



近代音楽/現代音楽の区別って今まで良く分からなかったのだが、もしかして、こういうことなんでしょうかね。



・・・今日のBGM・・・

 John Boat/ステンレス

2006/01/02 20:07 Mon | edit? | trackback(0) | comment(2)



終末

category: ◆diary

仕事の世界の時間を流している動因みたいなものがあるとすれば、それは間違いなくお金で、学業の場合は僕にとってお金が絡んでいないものだから、時間の軸も流れ方も仕事の世界とは全く違う。



その違いが、とても貴重なのかも知れない。



本当は時間なんて流れてないのかもしれないが。時間が流れていってだんだんと自分の死が近づいてくるんじゃなくて、死はいつでもすぐそこにあるんだろうと思う。



時間が経って未来が現在になっても、今この現在以上に死が近づくわけではないのではないかいな。死はいつでもすぐそこにあって、これ以上には近づけない。遠ざかることもできないけど。



久しぶりにベケットを読もうと思ったが、読みたい一冊が無くなっててどうしても見つからない。どこに行ったんやろ。



・・・今日のBGM・・・

 DAYDREAM BELIEVER/MONKEES

2006/01/01 17:14 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0)






Recent Entries

prev< 2006.01 >next
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Comments

Recent Trackback

Links

Profile

geophile
フリーランスの地理学者です。ひとり家庭教師派遣業のほか、NPOやコミュニティビジネスをターゲットに、ひとり人材派遣業もやってます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。