ポペスク category: ◆football
____________________________________ ルーマニア代表として、1990年大会から3大会連続でW杯に出場したDFゲオルゲ・ポペスク(41)が2日、チャウシェスク独裁政権下で、秘密警察の情報提供者を務めていたと告白した。 バルセロナ(スペイン)でUEFAカップウィナーズ杯優勝にも貢献したポペスクは、名MFとして知られたゲオルゲ・ハジと親戚関係にあったが、ハジは情報提供などに関与していなかった、としている。 http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20090703-513514.html _____________________________________ 久しぶりに想像できる範囲の外からやってきたニュース。 ハジは関与していなかったとして、さてハジはポペスクが関与していたのを知っていたのかとか、知らなかったとして、ヨルダネスクとかはどこまで知ってたの・・・?とか、ポペスクとベロデディチは関係悪くなかったのかな?とか。 完全に野次馬根性ではあるのだけど。 想像の範囲外ってのは、たいてい前からではなく後ろから、上からではなく真下から、やってくる。 2009/07/04 03:20 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0) 名のないレシピ category: ◆cookin'
煮付けと塩焼きに少し飽きた、最近の手抜き魚料理です。僕が試したのはセトダイとキンキ(雑魚サイズの格安)だけですが、ガシラ、メバル、タイなど、身に厚みのある煮付け向きの白身魚でやるとイイカンジに出来そうです。 _____ 1. ジャガイモ、タマネギ、なすなどを切ってグラタン皿に敷き詰める。オーブンは250℃で予熱。 2. お魚の左右両方の身に、たてに切れ目を入れ、塩胡椒その他香辛料(バジル、オレガノ、セージ、パセリ、ローズマリー・・・お好みで)を振りかける。 3. 1の皿に魚を並べて、刻んだニンニク、オリーブオイルを上からかけて、オーブン250℃で20分。魚をひっくり返して、さらにオリーブオイルかけて15分。 4. 焼き上がるまで、別の一品をあてにビールでも飲みながら待ちましょう。最初に切った野菜とニンニクを少しだけ別にとっておいて、塩胡椒と鷹の爪で炒めるだけで十分幸せなおつまみになってくれます。 _____ 白ワインなどあればオリーブオイルと一緒にかけるとよいかもしれません(ちなみに、うちには無い)。仕上げはレモンか、トマトジュース(塩胡椒と少しウスターで味付け)でもいいかもしれません。 で、食べ終わった頃合いに、パスタを茹でます。皿の底に残った汁をフライパンで熱して、七味か一味で辛み付け(面倒でなければ鷹の爪を刻んで一緒に炒める)。茹でたパスタをさっと絡めて、箸止めといたします。 アシスタントになる相方さんが家にいる場合は、焼き魚とパスタで仲良く役割分担しましょう(より美味しく楽しむためのコツです)。 香辛料を山椒とウイキョウ(ハッカク)とショウガにして、油をゴマ油に変えると、中華風になります(やったことないけど、おそらく)。その場合は、最期にもやしを足して焼きそばでもいいかもね(やったことないけど、おそらく)。 ・・・今日のBGM・・・ カフェテラス/MAMALAID RAG 2009/07/01 23:52 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0) 信念のパズル category: ◆diary
クリプキの「信念のパズル」がやっぱりイマイチよく分からなくって、あーだこーだと頭捻っていたのだけど、やっぱり分からないので、もう一度大澤真幸さんの『意味と他者性』の該当個所を、じっくり読んでみることにした。 そんなもん読んでる暇は無いんだけど、気になって仕事が手に着かないので仕方ない。 暇が出来たら、原典コピーしに、市大まで行こう。でも、その前に職員証もらわないとな(三月経つのにまだもらってないものぐさな僕)。 ・・・今日のBGM・・・ トンガリ'95/スピッツ 2009/07/01 00:04 Wed | edit? | trackback(0) | comment(0) 晴耕雨耕 category: ◆botany
二日続けて畑仕事〜。昨日は信太山の蒸し暑い晴れ空の下でジャガイモ掘り。今日は雨に打たれてA'ワーク創造館の中庭開墾(近く枝豆を植えるのだ)。 今週は木曜cocoroomの他、土曜日にA'で出張cocoroom。A'のイベントで、バールA'の料理長務めさせていただきます。牛すじトマト煮込みは昨日仕込み済み。その他、さいぼしポテトのホットサンド、油かすのピッツァ、自家製オイルサーディンとルッコラなど予定。 イベントに向けて、一月前から植えていた二十日大根とルッコラは順調に育ってます。人手不足=労働力不足のせいで信太の畑の出来がここしばらく悪かったせいもあって、すくすく育ってる野菜を見るのは久しぶり。やっぱりちょっと嬉しいですね。 信太で一緒にやってるおっちゃん達にも、この嬉しさを味わってもらう仕掛けを何とか作りたいんだがな。 それにしても、ここ二ヶ月テニスしてないので、筋力が落ちているようです。筋力が落ちると、腰痛がでやすい。今週は仕込み続きなので、不安といえば不安。 今週末まで何とか頑張ってね。日曜日にはご褒美揚げるから。>僕の腰。 ・・・今日のBGM・・・ 1/2のミッドサマー/carnation 2009/06/29 23:01 Mon | edit? | trackback(0) | comment(0) 混沌 category: ◆diary
研究が前に進まない時ってのは、いわば混沌の状態。何かのきっかけで、混沌の中に秩序がもたらされると、そこから一気に自己展開していく。 何かのきっかけになるのを期待して、混沌の中に、過去に読んだ本や過去に修得した理論やらをあれやこれやと投げ込んでみる。どれだけ飲み込まれ続けても、繰り返し繰り返し、何度も何かしら投げ込み続ける。流れる雲や揺らめく煙が、ある時突然、何かの形に見えたりする時のように、混沌の中に何か秩序が現れるのを期待しながら。 でも、投げるものがなくなったら無理して投げなくても良い。生きてる限り人は混沌に何かを投げ込み続けている。意識していなくても。 ・・・今日のBGM・・・ すてきなサンデー/カジヒデキ 2009/06/28 22:44 Sun | edit? | trackback(0) | comment(0) 縁と恋 category: ◆essay
恋は一般的に言って気が付いたら落ちているものなんだが、落ちる前と落ちる後で、「恋に落ちた」こと以外に何の変化もない、つまり「何が要因で恋に落ちたのかはついに確定できない」ということも、また一般的に言えるように思えます。 「これこれこういう理由で恋に落ちた」だとか、「こうしたことが要因で恋に落ちた」と人が言うとき、たいていその言葉はウソか勘違いであって、本当によくよく考えてみると、理由らしい理由などないことの方がほとんどです。なのに、なぜか理由も思い当たらないのに「落ちちゃった」という言い方が当てはまってこそ、それは「恋」と呼ばれる資格を持つわけです。 とすると、「恋」というのは「縁」と極めて深い関係にある現象であり、どうも構造的には地名が地名として成立する仕組みとかなり似ているところがあるんじゃないか、なんて、酒飲みながらぼや〜っとした頭で考えていた夜半。 大阪の片野桜というお酒。最近お気に入りです。こういう気に入り方は、基本的に「恋」と同じ構造です。 恋の対象は、酒だろうと人だろうと土地だろうとサッカーチームだろうとアニメのキャラだろうと、なぜか必ず固有名を持つものなんですよね。そして、固有名は、名付けに縁=偶然が関与する。 けど、どんな名付けにも縁=偶然がある程度は関与してるはず。エンピツは鉛の筆、オムレツは卵焼きだからある意味では必然的だけど、かの金属が「鉛」という名前だったり、かの有機体が「卵」や「オム」という名だったりするのは、かなり偶然。だとすると、名付けに関与する偶然性の程度に応じて、ある名前が固有名的である度合いが決まる、と言う方が的を射ているのかもしれません。 「恋」を縁の存在そのものを肯定する(が意味づけはしない)態度、固有名を縁への名付けと考えると、いろいろとつながってきそうなんだけど。 ところで、好きな人の顔の造作のディテールと好きな酒や食べ物の味、好きになればなるほど思い浮かべることに困難を覚えるようになります。個人的、かつ経験的に。そして残るのは、名前だけになる。こういう個人的体験も、もしかしたら無関係じゃないかもね。ただ、こういう私的感覚にどれだけの人が共感できるのかどうか。これは怪しい。 う〜ん。やっぱり九鬼周三さん読まないわけにはいかなさそうですね。 これも縁。 願わくば遇うて虚しき片想いの恋ではありませぬことを。 ・・・今日のBGM・・・ うたかた/ザ・カスタネッツ 2009/06/27 23:36 Sat | edit? | trackback(0) | comment(0) |

